
劇場版ベルセルク観てきました!
原作が好きで好きで、完結するまでうっかり死ねない体。
ベヘリット付きの前売券もしっかり買って準備万端だった!
神エピソードの黄金時代篇なので、おもしろくないわけがないですよ。
鑑賞するほとんどの人は原作好きだと思うけど、今回初ベルセルクの人たちはどう感じたんだろう。
めちゃくちゃ爽やかな青春ムービー?
グリフィスのこと女性と思ってた人もいるかも?
久々に見た鷹の団のガッツは輝いていて痛々しい。不幸のどん底に落ちるガッツはとてもイイ。きっとグリフィスと私は気が合うだろう。
今回はガッツとグリフィスの出会いからミッドランド王に取り入るあたりまで(ユリウス暗殺)のエピソードだった。思いっきりつづく!
CGを最大のウリにしてたみたいだけど、けっこう微妙だった…。
風景がCGなのはとても良かったけど、人物がフルCGってのは味気ないわ~。群集たちのノッペリした魂の抜けた顔。
油断すると主役級の人たちまでフルCGって勘弁してー。歩く姿っていうか姿勢も不自然だった。
アクションシーンも残念な出来と言わざるを得ない。たぶんプロの剣士みたいな人のモーションをキャプってると思うけど、そのまんまっぽいのはどうなの?
アニメといえば現実では有り得ないデフォルメが魅力の一つなのに、リアル(しかも微妙)な剣さばき見ても全然かっこよくないよ。
アニメならではの魅力といえば動く、そして音楽。
音楽はとても良かった。オープニングで流れたテーマソング?がめちゃめちゃかっこいい。雰囲気ありまくりで、プロの仕事って感じ。ところどころでドラマチックに盛り上げるBGMも良かったと思うけど、ちょっと音量が小さめだった。これは劇場側の問題かな。
良かったシーンは不死のゾッド戦と、ユリウス暗殺。追っ手から逃れるガッツの動きがけっこう良かった。
あともう一つニヤリとしたのが、ガッツが背負う巨大な剣。ドラゴンころしじゃないけど、あんなに大きな剣、背中から抜くのって論理的に無理らしい。でもアニメでは普通に抜いてた。しかもそのシーンが2~3回あった。
ドラころを「なにか?」って顔して背中から抜くガッツが早く見たい。

ちなみに、前売り特典のベッチー、私のは青かった。
真紅のベッチーじゃなかったけど、これはこれでかわいい。
そして劇場でもらえる入場者特典のしおり?みたいなの、こっちはゾッドだった。超嬉しい~。
次は6月。次でジュドーたちをもっと表現してくれないと、蝕が盛り上がらないからね。ってもうほとんど完成してるかな。
MOVIX亀有にて