ゴロゴロしあたー
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今日から冬休み
b0047061_2355396.jpg昨日で仕事納めでした。
今年は不景気のせいで残業が減って、というかなくなって収入激減。厳しい一年だった。

なのでクリスマスケーキなぞ食べてる場合じゃないのに、買ってきてくれたのでぺろりと平らげました。
風月堂のイチゴのホールケーキ。

会社でリッチなお昼ごはんを食べることもなくなったし、何よりも頑張っても頑張っても業績が悪かったし。
その割りに人員削減の影響で仕事自体はきつかった。なんか暗いな~。
だから天下りとか母ちゃんから毎月何千万円もお小遣いもらいまくってたとか、そういうニュースを見ると腹立たしさも倍増!みたいな。
来年はもうちょっと状況がよくなりますように。

年末年始はアバター観にいって終わり。
ミラジョボの新作とかティンカーベル続編とか新デリンジャーとかも観たいけど。。。
あとはドラクエ9の更なるやりこみかな!

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by bi_ka | 2009-12-29 23:16 | 日記+その他 
Another@綾辻行人
またまた貸してもらって読みました。
超~ぶ厚いハードカバーで一瞬びびったけど、非常に読みやすかったです。
改行多いし口語体ばっかりだし。

綾辻かぁ、今更ながら初めて読むなぁって思いつつ、貸してくれた友人に「綾辻好きなの?」と聞いたんですが、まったく知らない作家らしい。あっそう・・・。
ミステリー界を引っ張ってきたというか、日本の新しいジャンルものの開拓者みたいな感じで結構有名な人と思ってたのに。
他数人にも聞いてみたけどみんな知らなかった。私がスティーヴン・キング好きだから?それとも周囲がモノを知らないだけ?もしくは綾辻はもう過去の人?

以下ちょっぴりネタバレです。

テーマはよかったです。中学校が舞台で夏休みにクライマックスを持ってきているので青春ものっぽくもあり、ライトノベル風の読みやすさ。
リングとか着信ありとか最近のジャパニーズホラーの系統ですね。
導入部から核心に近づくまでの引っ張りが半分辟易するほどしつこくて、それでもぐいぐい読ませてくれます。

そのしつこさが半分アダになったかなぁって思います。
途中で犯人(WHO?の部分)がなんとなくわかってしまいます。
いかにも伏線です!って感じに仕掛けているので、妖しさが突出してるんです。まぁ後出しジャンケンみたいに、突然新しい人物が登場して犯人でした→ズルイ!ってことがなさそうなので安心はできました。
WHO以外にも引っ張ってる謎があるので犯人に目星がついても、さほど先の楽しみをそがれることもありませんでした。

前述のジャパニーズホラーとして映像化すれば面白そうだしウケそう、と思ったけど、映像化は難しいと思われます。
文章だからこそ成し得たトリックが使われているので、もし映像化するとしたらその部分をよほど巧みに隠さないといけないわけです。そもそもの設定を変えてしまわないと無理かとも思えます。

クライマックスの合宿がジャンプの連載打ち切りみたいに大急ぎで風呂敷を畳みました!って風情なのが残念です。
大炎上シーンも主人公の性質のせいもあってか期待したほどの盛り上がりでもないし、淡々と終了。

この主人公もそうですが、ヒロインがもうエヴァンゲリオンの綾波にしか思えなくて、あの声・口調でセリフを読んでしまいます。エヴァを知ってる人ならほぼ間違いなく同じでしょう。
主人公はもちろんシンジくん。達観してるというか大人びててちょっとかわいげのない孤独な少年。あとはトウジみたいな同級生もいたり。

とにかくぶ厚くて重くて、通勤電車の中で読んだんですが、持ち歩くのがつらかったです。
キング作品によくあるような二段組にしたら半分の厚さで済んだと思うな~。
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by bi_ka | 2009-12-23 23:38 | 本 
告白@湊かなえ
友人からハードカバーを貸してもらって読みました。
人からあまり物を借りたりするのが好きではないので、早く返そうと思い2日ほどで読み終わりました。
中味すかすか&何の技巧も凝らされていない素直な文章なので、あっちゅう間。

思えば、日本人の現代作家小説ってめちゃくちゃ久しぶりに読んだな~。
この湊という人、どうやら新人でデビュー作らしい。松たか子で映画化も決定しているそうな。
うーん、私も一発当てたい!

結構関心のある少年犯罪がテーマなのもあっておもしろく読めました。
ただし、登場人物がみんな例外なく腹黒いのに嫌気がさします。
この作家、性悪説志向なんでしょうか。
途中で出てくる熱血教師を完全に笑いものにした設定も、本そのものに対する嫌悪感につながりますね。
時折、登場人物に偏った思想を語らせる部分もうざく感じます。

実際にあった少年犯罪のエピソードをいくつか織り交ぜて現実感を持たせていますが、いかんせん肝心の登場人物たちに現実味がない。
多角的に一つの事件を描いている構成は面白いし、彼らの腹黒さを楽しむことができれば、それなりにいい時間が過ごせると思います。
とりあえず話題作読んどくかー的なお手軽さもあります。所詮は娯楽作品。
借りてタダ読みした私としては満足できました。お金払ってまでは読みたくないかな。

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by bi_ka | 2009-12-14 22:02 | 本 
甲斐バンドに遭遇!
b0047061_2312591.jpg昨日12/9、仕事帰りに甲斐バンドの生演奏を聴く機会に恵まれました。

新橋SL広場がなにごとかと思うほど物凄い人だかり。
好奇心にかられて行って2分ほどでラピスタ新橋のいつものイベントスペースにバンドの人々が登場。
ヒーローを歌いはじめました。
まさかあの、か、甲斐バンド!?
最初はそっくりさんとかお笑いの人かと思ったけど、演奏と歌声を聴いて本物と確信しました。
すごい格好よかったです~。
甲斐よしひろ何歳?相当いってそうですけど。
サングラスしてて素顔は見えなかったけど、中年太りもしてなくて若々しかったです。

これまでもここで有名人のイベントをいっぱい見てきたけど、今回が一番人が凄かったです。
新橋サラリーマン世代ドンピシャって感じ?
私は甲斐バンドの全盛期は知らないけど。

写真は新橋駅ホームから撮った大観衆。
この中にまざって3曲くらい聴いて帰りました。

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by bi_ka | 2009-12-10 23:19 | 日記+その他 
2012
※ネタバレしてます※

超大満足!パニック映画好きな私から100点をあげましょう!
さすがエメリッヒ監督。超A級の映像と大味ストーリーがみごとに融合した娯楽大作です。
ギャグ要素が満載で悲壮感とか終末感がこれっぽっちも感じられないところもいいです。
泣ける映画を期待してた人にとっては残念な映画だったかもしれません。

映像技術はすごいですねー。こういう映画を観るたびにこれ以上ないほどに極まったな、と思うんですが、更に上をいく映像がまだ作られるのがすごいです。
しかも本作はパニック映画にあるまじき上映時間の長さにも関わらず、全体を通してたっぷりとぜいたくに災害CG映像を見せてくれます。
序盤からおしげもなく見せてくれるんですが、この最初のクライマックスがまたすごい。
街全体が崩壊する中、有りえない強運だけで走り抜ける主人公一家。
今思えば、最初からすでにあの主人公が死ぬなんて筋書きは絶対なかったわけですよ(笑)
あのビル群が崩壊する中疾走する映像だけでまずドンブリご飯が3杯ほどいけます。
ビルで働く人々や地上でパニックになり走り回る人など細かく描かれているのも素晴らしいです。
列車が飛んでたりドーナツが転がってきたり、とにかくアイデア満載。
字幕で観たんですが、吹替えでもう一回観たいものです。

火山の大噴火の瞬間映像もよかったです。
その後の映像は爆風とか煙とか惜しい感じがしたけど、無敵の主人公が逃げまくるシーンが面白かったです。まだこの頃は主人公にちょっぴりハラハラドキドキできていた・・・。
とにかく感情移入はできない映画でしたね。庶民代表である主人公一家、子供から慕われてないさえないオヤジに感情移入すべきなのかもしれませんが、あまりの無敵っぷりに観客は置いてけぼりになるしかないです(^^;

挙句の果てにはラスト。水中に潜るしかない状況!ついに無敵オヤジの死亡フラグキター!
あれ?酸素ないって言ってなかったっけ?普通に空気がありますが。しかも余裕で子供も到達できる距離だったらしい。
一瞬、ポセイドンアドベンチャーっぽいものを想像しただけに、物凄い脱力した瞬間でした。
でもイライラするほどもどかしい演出はあったのでヨシです。

人物の描き方は一見薄っぺらいようですが、実はけっこうリアルなのかもしれません。
群像劇風なので覚えやすいように個性が強めなのは置いといて、偽善者臭い人々の描き方に好感が持てました。
お金持ちのロシアオヤジはとにかく正直でいいです。最期は男塾万歳!と叫びながら死んでいった富樫を思い出しました。富樫は死んでなかったけど。
そのオヤジの愛人も周りに流されやすい人だったみたいでリアルです。大統領の娘と研究者の黒人男性の2人はことあるごとに「人間らしさ」が云々とか言っちゃって結局はちゃっかり脱出するわけで、うざかったです。そう言うことは3年前だっけ?からもっと熱く訴えかけろと。
そしてギリギリになって安全な場所から奇麗事を言うなと。おかげでえらいことになってしまった。主人公一家も迷惑のかたまりだったけど、この上流階級の2人の鼻持ちならなさ加減は桁違いですよ。
観客から一番嫌われるタイプを主役級に据えたところを評価します。

合衆国大統領の描き方は、まぁ別にいいかあれくらい、映画の中でくらい格好良く描かれてもいいよね、みたいな軽い感想を持ちました。
でももしかしたら審判後の新世界でアメリカ大統領の存在はいらない、ということが言いたかったのかもしれませんね~。
そういえばチベット僧?の若者がさかなクンに見えて仕方なかったです。まじで本人じゃないかと思ってしまいました。

巨大な方舟の映像も相当凄かったです。
なんか昔の新幹線の先頭みたいなデザインで良かったなー。
現代版ノアの方舟のハトは軍用ヘリ(と軍事衛星)なんだなぁと思うと、その後に待ち受けるであろう新しい世界を暗示してるようでもあります。

TOHOシネマズ流山おおたかの森にて

2012
2012
2009年 アメリカ
監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック、アマンダ・ピート、オリヴァー・プラット、タンディ・ニュートン、ダニー・グローヴァー、キウェテル・イジョフォー
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by bi_ka | 2009-12-07 22:09 | 映画(感想) 
104回目の。。。
b0047061_236274.jpgうちのハヌマーンは「むてきのズボン」を持っていないのでは、、、と疑いはじめたところの104回目の戦闘。
ついに落としてくれましたー!
めっさ嬉しかったです。
でもすでにドロップ率2%じゃないし。
これはもしかすると続けて2個めがもらえるかも?と思い数回やってみたけど、まったくもって落としてくれる気配がありません。
どうやらなけなしの一着だったようです。

嬉しさあまって早速一段階アップの錬金をして「ふめつのズボン」にしてみました。
どちらにしても見た目は悪いです。
なんとなく盗賊風にコーディネートしてみました。
「ヒャッハー」な世界観で生きる盗賊をイメージ。

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by bi_ka | 2009-12-04 23:04 | ゲーム 
夕暮れをすぎて
スティーヴン・キング久々の短編集。
2分冊のうちの1冊目。つづきは来春らしい。
読みかけてたヒトラーのわが闘争を中断してキングキング!

どれも非常に面白くて出来がよかったです。
特にジンジャーブレッドガールは最高でした。短編というより短めの中編。
序盤からどんどん展開がかわっていって、読むのを途中でやめられなかった。
このお話に限らないけど、全体的にキングの人生観みたいなものがストレートに出てるなぁって感じ。
自身の交通事故と9.11テロによる影響が色濃いです。

まんま911がテーマのお話もあって、これもなかなか。
しっとりした作風ながら、途中で出てくるおねーちゃんへの仕打ちに笑いがこみ上げます。

笑いといえばエアロバイク。なんじゃこりゃ。
ふざけすぎというか「さすがキング」な超B級的傑作。くだらなすぎ(笑)

ウィラもよかったです。古臭いイメージも気に入りました。どことなく美しいです。
パーキングエリアは主人公とキングを重ねて読むとおかしさ倍増!

久々の短編集は大当たりでキングもまだまだいける!と思えたのでした。
全体的に細かい伏線的なものを回収しないまま放置してある大雑把なところがあって、かなり読みやすかったです。
後半部分の短編も早く読みたいです。あと最近出た長編、欲しいけど高いし持ち歩けないし我慢・・・。

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by bi_ka | 2009-12-02 22:47 | 本 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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