ゴロゴロしあたー
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ゲットスマート
前半はコメディ炸裂、後半はアクション炸裂という、一粒で二度美味しい映画でした。

ザ・ロックが出てるので色んな期待をして観にいったんですが、期待してたようなサービス系はほぼ皆無でした~。
そういうファンサービスがなかったのは、輝かしい名前をあっさり捨て本名のドウェイン・ジョンソンに戻して純粋に役者として頑張るという決意の現れでしょうか。
でも出番がすごく少なかったし、特に彼でなくても、という役柄だった。
やっぱりあの肉体は見せてナンボ。
動ける本物系のアクションスターが不在の今、ぜひマッスル街道を驀進して欲しかった。
スタローンとか老体に鞭打ちながらも頑張ってるのに!!!
ラストバトルでバックドロップみたいなのとか一瞬やってるけど、展開が早いしあっという間だったので、なんだかよくわからなかった。

全体的に俳優さんたちが恐ろしく豪華。今をときめく的な人はヒロインのアン・ハサウェイくらいのものだけど、おじさん連中がとにかく物凄ーいベテラン揃い。
テレンス・スタンプ、アラン・アーキン、ジェームズ・カーン、こんな顔ぶれが一度に、しかもこんなコメディ映画で拝めるとは!
そしてひっそりビル・マーレイまで。ビル・マーレイはずいぶん楽しそうだった(笑)
これらベテランの方々はコメディだと知らずに実は本当に真剣に演じてるんじゃ?と思うほどの演技でおかしかったぁ。

主人公のスティーブ・カレルは日本ではまだまだ微妙な存在だと思うけど、最近コメディ俳優勢が頑張ってるので、もしかしたら当たる可能性も?
とりたててイケメンでもなければブサイクでもない、とにかく平凡な容姿なので、今後どうなっていくのか想像がつきません。コメディだけじゃなくシリアス路線もじゅうぶんいけそうです。

コメディパートはけっこう面白くて何回も笑いました。
予想できる展開で、先を想像するだけで笑えてしまう作りが上手いです。
何重扉やねん!っていうドアシーンとか、ダンス対決とか、盗聴防止の会議のシーンとか笑いまくり。
音楽ももったいないほどカッコいい!スパイ映画とかで聞いたことあるような曲調なんです。
アン・ハサウェイが相変わらず目の周り黒く塗りすぎなのがちょっと気になりました。
あれも思い切ってネタにしちゃえばよかったのに。

TOHOシネマズ流山おおたかの森にて

ゲット スマート
GET SMART
2008年 アメリカ
監督:ピーター・シーガル
出演:スティーブ・カレル、アン・ハサウェイ、アラン・アーキン、ドウェイン・ジョンソン、テレンス・スタンプ
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by bi_ka | 2008-10-30 21:42 | 映画(感想) 
ぷるまーにゅ@流山
b0047061_23514529.jpg流山おおたかの森のパン屋さんPULLMANUE(プルマーニュ)のイートインスペースでケーキセット。
隣にフードコートもあるけど、人が多くてなんかゴミゴミしてるので、こっちのパン屋さんのほうが落ち着けます。
けっこう穴場的。
ケーキは確か7~8種類あると思うんだけど、全部制覇したいな。

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by bi_ka | 2008-10-29 23:54 | おやつ&B級グルメ 
100年後...
実家に帰る前にレンタルで観て書く機会を逃してました。
もう2週間くらい前のことなので記憶が薄い。それくらい薄い映画だったということでもある。

タイトルとパッケージだけでレンタルしちゃった(^^ゞ
明らかなパクリでハズレレベルも相当高そう。ある意味楽しみでもあります。
ところがどっこい、普通に無難な凡作レベルの映画でちょっとがっかり。B級のつきぬけ感は皆無。低予算だけどとても真面目に作ってありました。
こういうのが一番困るんよね~。

作品の出来は置いといて、まず言いたいのは100年後のお話じゃないやん!
確か90年後くらいじゃなかったっけ?適当すぎ。
ゾンビを扱ってる映画という点では28日後や28週後と同じだけど、ただそれだけ~。28シリーズは厳密にはゾンビじゃないし、この100年後も果たしてゾンビなのか?と問われればかなり答えに戸惑っちゃう系。
けっきょく彼らは何だったの?今後どうなるの?意外と気になります。

こんな映画ネタバレして激怒する人もそういないと思うので、書いちゃいます。
本作のゾンビは少年少女たちです。
昔の炭鉱で爆破事故があり、そこに生き埋めになっちゃった少年たちがゾンビ?になり、事故の原因でもある一族の人たちを夜な夜な襲いにくるんです。

なんと、このゾンビ少年たちのメイクが意外といいんです。悔しい。
農作業用道具なんかを武器として装備してるんですが、無表情で静かに集団暴行する様子もなんかいいんですよー。ちょっと様式美的なものを感じます。
人里離れた奥深い山の中、とても霧深くて神秘的。
なんか闇の扱いがうまいんですよ。ライティングとか。

パッケージデザインとタイトルで相当損をしてます。
サスペンス映画として観ればそこそこだし、主人公の女性も美人だし演技もまぁまぁ。
小規模な劇場公開がされててもおかしくないレベルだったのでびっくりです。

ラストで少年たちが家に戻り、今後静かに暮らしていくことが示唆されてますが、果たして上手くいくのか~?成仏される雰囲気でもなかったし。
あの山奥で誰かを襲うこともなく人知れずひっそりと存在し続ける、という可能性がなんか素敵っぽいです。
相手を見分けて襲わないこともあったり、ちょっとやそっとじゃ死なない設定といい、ちょっと素敵で珍しいゾンビ設定でした。

100年後...
ZOMBIES
2006年 アメリカ
監督:J・S・カーダン
出演:ロリ・ヒューリング
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by bi_ka | 2008-10-28 23:04 | 映画(感想) 
ライブと帰省@2008秋
ウィラードの大阪ライブがあると実家に帰省するきっかけにもなるので、ちょっと助かってます。
今回はライブのある10/18~10/21まで帰ってきました。
もっとのんびりしたいけど仕事そんなに休めないし。
今回は旧友とは誰とも会わず。心情的にちょっと娯楽気分ではなくて連絡も取りませんでした。

b0047061_1854570.jpg東京14:03発ひかり375号。
土曜日の14時という微妙な時間にもかかわらずけっこう人がいる。
私の隣の席にも横浜からおっちゃんが乗ってきました。
窓際の指定席だから外の景色見てれば特に気にならないけど、おっちゃん側の腕を乗せるところが使えない・・・。

b0047061_18105144.jpg旅のおとも、ザ駅弁!
くりおこわ弁当、1,000円也。
ポケモン弁当と迷ってこちらにしました。
ミルクティーは前日飲みきれなかったので家から持参しました。
好んでお弁当の相棒に購入したわけではない。

b0047061_18164637.jpgなかみはこんなの。
おこわって冷めると固まって明らかに味が落ちると思うんですが、これめっちゃおいしかった!
駅弁って冷めてもおいしいように作られてるらしいけど、素晴らしいです。
栗もおいしかったしおかずも色々入っててめちゃくちゃ幸せタイムでしたー(´∀`)

今回、右側の座席で見事に気持ちの良い秋晴れだったので、富士山が見えました!
b0047061_1822494.jpg
超嬉しい~!
頭を雲の~上に~出しぃ~♪そのままのお姿を堪能できました。

b0047061_18385525.jpg新幹線が大量に横たわる図。
摂津市(だったと思います)にある車両基地なんですが、見事にズラー!っと新幹線が並んでいて壮観です。
深夜に道路を走る新幹線が見られるというのが有名ですが、工場で生まれ水路でやってきた新幹線が港から多分この基地に向かう姿だと思います。
いつも気付いたら過ぎ去って写真に撮れなかったんだけど、今回は撮れたー!

b0047061_21561151.jpg今回の宿はアメリカ村周辺じゃなく、新大阪にしてみました。
いつも通り実家に帰るのは翌日。
夜中にコソコソ帰るのに抵抗があるし、隣近所から不審がられたら親が困ると思うし。
なんて言ってるわりに高校生の頃は平気でライブのあと夜中に帰宅してたけど(^^ゞ

新大阪から徒歩3分圏内、超目の前にあるニューオーサカホテルに宿泊しました。
前回泊まった心斎橋のニューオーサカホテルの新大阪版。
心斎橋に比べると建物自体は古いけど広めでそこそこ立派っぽいです。
結婚式場もあったりするし、ビジネスホテルとしてはまぁまぁ?
土地柄が悪いのだけがお気の毒って感じ。

b0047061_223321.jpg新幹線を降りてすぐにホテルで休憩できるのっていいもんですね~。
この次も新大阪のほかのホテルにしよっかな。
でもこの辺に不案内な女性は新大阪駅周辺は避けたほうが無難だと思います。迷わずホテルまで直行できるならいいけど。

フロントで女性客サービスのアメニティを貰ってお部屋に。
シングルなので狭いけど、寝るだけなので問題ナッシング。
鏡台に一輪挿しが。ほんのちょっとでも緑があればなんか心が落ち着きますね。

b0047061_22125375.jpg窓からの眺めが最高でした!
10階だったのもあって、目の前の新大阪駅が見下ろせ、その向こうに大阪北東部の景色が見渡せました。
実際に見えたわけじゃないけど、以前住んでたあたりを見つめ、色々と物思いにふけりました。
適当な時間になってきたので、御堂筋線に乗って心斎橋へ。
目の前の駅から一本だから行きも帰りも超ラク(^^)

b0047061_22211164.jpg帰りに駅前のコンビニでちょっとリッチなプリンを買ってホテルに帰還。
ホテル内のレストラン「アダスタム」に向かいました。
いつもライブが終わるのが遅いので、ホテルの夕食プランに間に合わないので諦めてたんですが、ここは夜食プランがありました。
夕食タイムの後のちょっと大人の時間的なムードが漂う中、私はがっつり夜食をいただきますよ(^^)

b0047061_22245767.jpgご飯もの、おつまみ、アルコール、ドリンクなど何種類かの中から好きなものを2品選べるようになっていました。
一つはソーセージ盛り合わせ、これは予約した時から心に決めていたのです!
そしてもう一品は何にしようか悩んでたら、紳士ムード漂うウェイターさんが素敵なお言葉を。マーボー丼は切らしていて中華丼変更中だと。これはむしろ大歓迎!ご飯少な目で中華丼をお願いしました。
食べすぎ。でもすっごいおいしかったです~。

ライブハウスで風邪菌をもらってきたようで、何年ぶりかでのどが痛くなってしまいました。
早々に布団に入りDSで遊ぶも微熱っぽくなってきたので就寝しました。
が、空調が私向けではなかったらしく、点けると寒い、消すと暑い、布団はかぶってないと風邪が悪化しそうな気がしてなかなか寝付けませんでした(x x)

b0047061_22362773.jpg翌朝8時半に起床。
風邪ぎみで寝不足だったのが嘘のように回復してました。さすが丈夫にできてます!
いそいそと朝食を食べにゆうべと同じアダスタムへ。
相変わらず盛り付けが貧相ですが、ホテルには何の落ち度もありません。
元気でも寝起きでそんなにモリモリ食べられませんから~。

b0047061_22183026.jpgバイキング形式だったけど、お代わりはせず。
ヨーグルトを食べてコーヒーでシメ。

b0047061_22212634.jpgチェックアウトの11時ぎりぎりまでテレビを見たり、飽きもせず外の景色を眺めたりしてまったり過ごしました。

新大阪駅に戻り、お土産を物色。
勤務先用に吉本のなんか変なお菓子を購入。味よりウケ狙い一本で!
自宅用に心斎橋プリンなるものも買いました。けっこう高級だった。まだ食べてない。
実家には超定番の東京ばななとか買っていきました。

b0047061_22252675.jpg駅構内の喫茶店で休憩。
ケーキセットを注文しました。チーズスフレケーキとコーヒー。
なんか風邪がぶり返してきたようでちょっとだるい。
実家の途中で薬を買って帰ろう。

実家の最寄り駅からはバスで10分くらいなんですが、父が車で迎えにきてくれました。別にいいのに。
久しぶりの実家も両親も何も変わってなかったけど、一点だけとてもとても大きな変化があり、言い知れぬ悲しさに襲われました。

なんだか風邪薬で朦朧とする生活でした。寝てばっかり・・・。
1回だけ家族で買い物に出かけたっきり、あとはずっと引きこもり。


b0047061_22353599.jpg帰りは飛行機で。
超快晴で無風!
富士山もばっちり見えました。往復ともに富士山、ラッキーです。
途中で入道雲みたいに厚くて真っ白な雲の塊の上を通過しました。すごいー!きれー!写真撮りまくり。
それは見事な噴火口の真上も通過。あれは何?大島?

ドリンクサービスのコーヒーを撮影したり外ばっかり見まくってて、隣に座ったサラリーマンのお兄さんに内心笑われてたかもしれません。
彼は搭乗してすぐに文庫本に取り掛かり、途中で居眠りまでするしまつ。いかにも乗りなれてますって感じでした。

次に大阪ライブがあるのはいつでしょう?
実家に帰るのはまた一年後かなあ?
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by bi_ka | 2008-10-25 18:13 | おでかけ&地域&旅行
アイアンマン
超おもしろかった!
アメコミ映画は最近当たりが多くて嬉しい(・∀・)

お金持ちのヒーローといえばバットマンが有名だけど、アイアンマンはそれに加えて超天才ってところがカッコいい。
多分これもシリーズ化されると思うんだけど、一作目の楽しみである、ヒーローに目覚めるまでのあれこれがとても細かく描かれていて凄く楽しめました。

バットマンは財力に物を言わせてパシリどもにお任せだったけど、アイアンマンはひたすら自分一人でコツコツ作っちゃうというのがいい。
なんだろう・・・B型的な集中度というか、自分の興味がある事だけひたすら頑張っちゃうみたいな。
助手のロボットアームも自作だし、各種ツールもなにげに凄いハイテクっぽい。あの立体ホログラムマシン?とか私も使わせてくれー!みたいな。
確実に試行錯誤を重ね、みずから実験台になって失敗しながらも物凄いテクノロジーを生み出す・・・これは筋肉バカにはぜったいにマネできない!
武器商人としての自覚とかその後の悩みとか、全て自分一人で考え解決しているところも憧れます。なんて強い人なんだ。

アイアンマンのデザインもつるっとしてて微妙にダサいところが可愛い。
コンピュータが提案する全身金ピカのデザインも良さそうだったなぁ。ボツにされてたけど。
マスクの中の視界画面ツールの描き方とか、異様に細かい変身シーンもしびれました。
試作品のシーンはとてつもなく突き抜けてて爽快感が物凄いです。
脱出というシチュエーションもあるからですが、演出が凄まじい。まさに漫画です。
炎に飲み込まれるところなんて、あんな鉄の塊の中に入ってたら蒸し焼きになってしまいそうですが、けっこう平気らしい。特殊装甲っぽいけどいくらなんでも(笑)
総じてアクションシーンの出来が素晴らしかった。空軍との空中チェイスも演出うまい。

アイアンマンはロバート・ダウニー・Jrが演じている、ということしか知らずに観ました。
ヒロインがグイネス・パルトロウだったとは!これは知的な美しさが凄く良いです~。アメコミのヒロイン合格。
最近よく見かけるようになった、とてもいい人っぽい見た目の黒人俳優テレンス・ハワードもいい立ち位置をゲットしてらっしゃいました。なぜかエンドロール後に何の脈絡もなく出てきたサミュエル・L・ジャクソンと好対照な存在感。
続編もこのメンバーで観たいなぁ。ぜひぜひ早く製作して下さい!

TOHOシネマズ流山おおたかの森にて

アイアンマン
IRON MAN
2008年 アメリカ
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード
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by bi_ka | 2008-10-16 22:02 | 映画(感想) 
宇宙戦争2008
ハズレを確信しつつレンタルしてしまいました。
レンタルの店員さんにトム・クルーズのやつと勘違いして借りてると思われてたら恥ずかしい。

テレビ映画らしく、意外にも90分の枠の中にきっちり盛り込まれてて、けっこう楽しんでしまいました。
まるで関係のないタイトルをつけてしまった邦題ひどすぎると思う。そもそも2008年公開じゃないし。
まぁ普通に低予算映画なのでB級臭さはプンプンするんですが、C級まで落ちてなくていわゆる「拾い物」映画のたぐいに入れてあげてもいいほどです。

宇宙からの侵略者もので、昔のドラマ「V」に雰囲気が似ています。
作りこみ度は比ぶるべくもありませんが、アイデアやちょっとしたアイテムなんて低予算なりによく工夫されてる感じがして好感が持ててしまいます。

まず宇宙人が人間そっくり。しかも明らかに色素が薄い欧米人顔。低予算のきわみです。
世界規模で侵略されてるというセリフもありますが、他国の映像は一切なし。
構想は限りなく大きく、実際の表現は身の丈にあった作品です。
でも爆発シーンは分不相応なくらい頑張っちゃってたりして、どう見ても人間みずから爆風よろしくジャンプしてるようにも見えちゃいます。

私がとても気に入ったのは、侵略された後の政府の行動。
不治の病に冒されてしまった宇宙人たちが地球人の血清を求めて超強力ビーム片手にやってくるんですが、地球防衛軍(?)はこりゃかなわんと早々に降参。
その後は各国、一定の割合で人類を生贄に差し出すわけです。アメリカ人の担当は100万人(だったっけ?)無差別に抽選で選ばれるという。このアイデアが斬新というか、他のある国ではまず犯罪者から差し出されたというニュースまで流れたりして、やたらワクワクさせてくれます。

あとの展開は安心して観ていられます。
実はいい人だった軍人、やたら崇高なレジスタンス、ロズウェル時代の遺物の研究者、内部の裏切り者、非情になりきれないエイリアンの士官などてんこ盛り。
短いので退屈しのぎに気軽に観るのにいい娯楽さ加減でした。

宇宙戦争2008
ALIEN SIEGE
2005年 アメリカ
監督:ロバート・スタッド
出演:ブラッド・ジョンソン、カール・ウェザース、エリン・ロス
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by bi_ka | 2008-10-14 22:29 | 映画(感想) 
ウォンテッド
b0047061_15405224.jpg完全なバカ映画を期待して観にいったんですが、どうも微妙に違ってたようで、最後までのりきれませんでした。
自分の好みを別にしても、おバカ路線を徹底したほうがよかったと思います。
やたら暗いし、殺伐としてるし、虐殺シーンも相当あるので、それならいっそ完全なシリアス路線に徹したほうが見ごたえもアップしたでしょう。映像は文句なく綺麗だったし。
でもバカモードはなかなか冴えていたので、そっちで突っ走って欲しかったですね。

アンジーはちょっと痩せすぎでした。
もともとコワモテなのに痩せてて更に恐かった!
脇役の扱いだったのがもったいなかったですね。予告とか宣伝系はアンジー色が強いですが。

地味な負け犬である主人公のマカヴォイ、途中からどんどんイイ気になって調子づいてくるところが面白くもあり不愉快でもありました。
あんまり調子に乗んなよアホ!と思いイライラ。
トーマス・クレッチマンは相変わらず悪役ヅラが光ってて素敵でした。もっと活躍シーンが欲しかったな。

一般人巻き添え問題を無視すれば、電車のシーンはとても興奮しました。ファンタスティック!
予想外のパニック映画が楽しめてちょっと得しました。
あとはラストバトル、悪の根城に飛び込むアクションシーン。
主人公が次から次へとピストルをゲットしながら突っ込むシーンですが、綺麗でしたねー。とてもよくできている。
その直前トラックからの大量のバラ巻きのアレで非常に不愉快になっていたんですが(倫理的に)、きれいに拭い去ってくれました。あのシーンだけ何度か繰り返して観てもいいかなって気分。

モーガン・フリーマンはいつどんな作品に出演していてもモーガン・フリーマンですが、今回のキャスティングはとてもマッチしていたと思います。
ただ、もっと上手く使えたんじゃないかなぁ監督?という思いは残りました。

映像的な新しさは思ったほどでもないし、音響もいまいちだったのでレンタルでもじゅうぶんな作品でしょう。

MOVIX柏の葉にて

ウォンテッド
WANTED
2008年 アメリカ
監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:ジェームズ・マカヴォイ、アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン、テレンス・スタンプ
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by bi_ka | 2008-10-11 16:02 | 映画(感想) 
朝の新橋ホーム
b0047061_0412642.jpg先日、朝から重度の貧血に襲われ、久々に電車に乗るのが恐くなるほどつらかった。

変な冷や汗というか脂汗というか、ダラダラ。
今にも吐きそう!でも電車走ってる最中やし我慢せなあかん~ううううう
って苦しんで、汚い話やけど口中ツバがどんどんあふれてきて、飲み込んでも飲み込んでもどんどんわいてくる状態。ゲロじゃなくあくまでも唾。よだれ。

よろけながらなんとか新橋駅まで到着。
こういう時ってものすごい孤独感なんですよ。都会の孤独。
せっかく勤務時間に間に合うように頑張って来てるのに、けっきょくそれ以上歩けず、新橋ホームのベンチで30分くらいのびてた。

貧血ってしばらく休んだら回復するんやけど、頃合の判断を誤ると大変。
ちょっと歩いたらまた目の前が暗くなってくるので、じっと我慢するしかないのだ。

その日は寒かったので厚手の上着を着てたんやけど、ベンチから立ち上がったらなんか背中が濡れてる感覚・・・
あっ、も、もしやベンチの背もたれ、新橋オヤジの汚れがついてたとかっ?しまったー!
と思ったけど自分の冷や汗だった(汗)
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by bi_ka | 2008-10-10 00:48 | 日記+その他 
マイノリティ・リポート
スピとトムといえば宇宙戦争が私にとって超大当たりだったので、今更ながら過去のコンビ作品も・・・と思い観てみました。

映像技術は素晴らしいです。子供の頃に描いた夢のような未来世界が実現されていてワクワクします。
無機質でバイキン一つなさそうな清潔感あふれる映像。
やっぱりキューブリック亡き今となっては、映像に関してはスピルバーグが一番なのかなぁって思わずにはいられません。
キューにオマージュをささげているように感じられる箇所も少なくありません。
光の調節の仕方とかスピらしさを出しつつ、キューの影響も感じられるのは私だけかな。

未来世界の紹介を含めた幕開け。
思いっきり笑わせてもらいました。真面目で気取ったトムが立体映像を操作するシーン。おかしすぎる。
デキる捜査官って感じでカッコ良くハイテク機器を使いこなしてる姿、なんだけど、変なんです。
後々の演出などを考えるとこのシーン、スピは少し狙ってたのかなと思いました。
笑っていいものか戸惑うちょっとしたギャグシーンがけっこう詰まってるんですよねぇ。スピの笑いのセンスほんま悪い。

ストーリーはまったく知らずに観たんだけど、途中でブレードランナー的、PKディック的な匂いを感じました。エンドロールでPKディックと出て超納得というか満足感を覚えた私です。

長いわりに最後までけっこう楽しめましたが、スピルバーグが監督している作品として観るとちょっと物足りないというか、もっとやれたんじゃあ?と思ってしまいました。
小難しく考えるような話でもないので横になってダラーンとしながら鑑賞するのにちょうど良かったです。長かったけど。

マイノリティ・リポート
MINORITY REPORT
2002年 アメリカ
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・クルーズ、コリン・ファレル、マックス・フォン・シドー、サマンサ・モートン
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by bi_ka | 2008-10-08 22:02 | 映画(感想) 
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
ジム・キャリー節炸裂しすぎ。
自分が登場しているシーンは全て隙間なくビッチリ使ってアピールしまくり。
トータルでの登場シーンは多くもないけど少なくもないという程度だけど、とにかく暑苦しいほどの存在感(^^;
相変わらずマイナスエネルギーを発する強烈パワーはハリウッド随一の存在ですね~。

七変化も楽しめるのでファンだったらお腹一杯満足できそうです。
私は熱烈ファンじゃないけど、まぁまぁ好きというか、他にいないあの個性はとても貴重だと思います。
今回は漁師?のコスプレのジム・キャリーが一番ツボりました。
あの丸太の足で大げさにすっ転ぶ演技とかおかしすぎです。口だけじゃなく体全体を使ってる体当たり演技というか・・・異常なテンションで真剣に見ると疲れます。
だからこの作品ぐらいの出演時間がちょうどいい。

本当の主役とも言うべき子役3人は、あのジム・キャリーと共演してそれほど霞んでませんでした。
演出の頑張りもあったと思いますが、長女がとても可愛くしかも演技もけっこう上手かったです。
少年がちょっと地味というか弱かったかな・・・。あの顔、誰かに似てるとずっとずーっと気になってて、最後のほうで気付きました。堀江淳に似てる!←古い

映像はかなり良かったですね。
どこか胡散臭く安っぽいセットっぽさをかもし出しつつ、決めるところは決めるという、なにげによく出来た技術力を感じました。エンドロールを見るとILM。やっぱりな!

ストーリーはちょっと浅くて物足りなかったけど、秘密結社の存在を匂わせて放置という適当さは逆にリアルに感じました。
メリル・ストリープのキャラ作りが実は作品中一番光ってたように思います。
あと・・・ジュード・ロウどこに出てたんや!と思ってたら声の出演だったらしい。そんなんわかるわけない。
逆に、名前がクレジットされてないはずのダスティン・ホフマンは”出てますよ”的アピールが凄かった。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS
2004年 アメリカ
監督:ブラッド・シルバーリング
出演:ジム・キャリー、エミリー・ブラウニング、メリル・ストリープ
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by bi_ka | 2008-10-08 22:01 | 映画(感想) 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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