ゴロゴロしあたー
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ザ・シューター/極大射程
b0047061_2221355.jpg試写会に当選したのでウキウキしながら会社を早退して行ってきました。
地味に楽しみにしてた映画なので、仕事より優先しちゃったす。
初めて秋葉原からつくばエクスプレスに乗って流山おおたかの森まで!
TX秋葉原駅がずいぶん地下にあるのに驚いたけど、余裕で座れるほど空いてていいな~。通勤電車変更したいかも。

映画は期待してたよりずっと面白かった!
笑いの要素を一切排除して、地味で硬派な作りはまさに狙撃手そのものをあらわしてる感じ。
原作は未読で内容もさっぱり知らず、ただただスナイパーアクションを楽しみにしてたんですが、その点で思いっきり満足できました(´∀`)
大体からしてストーリー自体オーソドックスでわかりやすいし、多分製作側もその辺は特に狙って作ってないと思うし。

とにかく超長距離からの超ピンポイント狙撃の演出が激かっこよすぎ。
間違いなく世界一の腕前!と納得、そして爽快な気分になれます。
特に雪山での狙撃シーンが気に入りました。震えがくるほどカコエー。
サラウンドな銃声音も臨場感あってバスバス。
爆発炎上もサービス過剰なほど見せてくれてて、「わかってるな!」と思わずうなる(笑)

主演のマークは見れば見るほど味が出てくるっていうか、最近なんかグングンいい俳優さんになってきてるっぽくない?
深手を負って逃げるところとか、ほんま痛そうでこっちがうう~って気分になっちゃいました。
基本的に寡黙キャラやけど、一箇所セリフをまくし立てて喋るところ、なんかちょっとラップ調っぽい感じがして、意味もなくさすが!とか思ったりして。
やっぱりリズム感とかはいいんでしょうね。

最近よく見かける相棒キャラ役の人、終盤ちょっと影が薄くなってしまったけど、いい味出してました。
このコンビで続編ができそうな予感。
ヒロイン風の女性は2人出てたけど、どっちも地味でほんまオマケ程度だったのもなんか好感持てました。
あくまでも男の世界って姿勢を貫いているようで、「女はすっこんでろ!」的で古臭く時代錯誤な印象も拭い去れないけど、かえって新鮮。
悪役側がいい俳優さん揃ってるのに、みんな演出のせいかいまいちでした。
この映画で一番残念なところ。

TOHOシネマズ流山おおたかの森にて。

ザ・シューター/極大射程
SHOOTER
2007年 アメリカ
監督:アントワーン・フークア
出演:マーク・ウォールバーグ、マイケル・ペーニャ、ダニー・グローヴァー、ネッド・ビーティ
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by bi_ka | 2007-05-30 22:03 | 映画(感想) 
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
b0047061_16383857.jpg話題の大作を公開初日に観るなんてすごく久しぶり。
公開初日が土日だと混雑がいやというのもあって避けてたけど、今回金曜が初日、しかも相方と偶然にもスケジュールが合ったので、ならば、ということで行ってきました。
さすがに前夜祭の木曜とか普通に仕事やしムリ(^^;
金曜レイトで観ましたが、8割くらいは入ってたかな。それでもそこそこいい席は残ってたかも。
まぁ大部屋2部屋でやってたし、もう一方のハコの入り具合は知りませんが。
私はDLP上映目当てで早くからネット予約してたので超余裕!

長かった、という思いは前作と同じくあったけど、さすがにお話がきちんと完結してるし数々の伏線を回収してくれてるという点で3時間あっという間でした。
なによりも!私のキャプテン・バルボッサの大活躍ぶりに超ご満悦(´∀`)
鑑賞前には大して期待してなかったんですよ、バルボッサの扱いには。
どうせオマケ程度の出演で濃いジョニー・デップにひどいことされるんやろうなって思ってたので、嬉しさ割り増し!
どこのシーンを取ってもカッコ良すぎバルボッサが映っててしやわせ。
バルファンの私の狭い視野から見ても彼が主人公だったのでは。

以下ネタバレ注意!!

一作目はDVDも発売と同時に買って何回も何回も楽しんでたけど、二作目は劇場で一回観たきりだったので、東インド会社のからみがちょっと思い出すのが大変でした。
ベケットの人間像も最後までつかみきれなくて、楽しみ度が減ってちょっと損した気分。
彼の最期のドラマチックで意味のわからんスローモーション撮影は笑ってしまった。
凄い量の船の破片が周囲を飛び交う中、階段をしずしずと降りてくるシーン。
ギャグとしか思えん(笑)

ジャック・スパロウは続編が出れば出るほど影が薄く、どうでもいい存在になってしまった感じ。
妄想モードの多人数演技とかくどくて飽きた。やりすぎっぽい。
もともとケチな小悪党だったから最後まで一貫してたところはジョニー・デップの頑張りのおかげ?
これだけのドル箱映画になったらもっと製作側の都合で改変させられててもおかしくなさそう。

チョウ・ユンファは出てる間は物凄い存在感だったけど、果たして彼がいる必要性があったのかどうか・・・?
なんとなくシンガポールを舞台にしたかっただけとか?
最初にエリザベスが潜入するシーンの桟橋、ディズニーランドのカリブの海賊で似たような場所があったなぁ。
キーラは安心して観ていられる可愛さですねぇ。スパイダーマンの彼女と比べるのもおかしな話ですが、やっぱりヒーローもの映画のヒロインはある程度一般受けしないと。

キース・リチャーズは登場時間が少ないながらもすごい威圧感。
さりげなくギターも弾いてみたりなんかして、濃い空間が広がっていました。
出るかもって噂を聞いてた頃はどうでもいいし~と思ってたけど、これはこれでかなり良かった。
他の小物脇役陣もみんなイキイキしてて面白かったです。
バルボッサの次にお気に入りキャラであるブーツストラップ@ターナー父。
呪いが解けた時ボサーっとしながら顔についていたヒトデを握ってるシーンが超ツボ。
普通の人に戻っても不健康で青白い風貌だったのもおかしかった(笑)

他にもこまごました笑いが多めだったかな。
印象に残ったギャグシーンは、デイヴィ・ジョーンズがタライに入って陸に上がってるところ。
フライング・ダッチマンのキャプテンになったウィルもこの手でイケル!
あと1から登場してる海軍の下っ端オツムの弱そうな2人組が、いつの間にかブラックパール号の一員として溶け込んでるところ。やけに小ぎれいで芸が細かい。
船を逆さまにするためとか言って真剣な顔して走り回る姿もおかしかったな。バカバカしさの極致だった。

他にも前作までのつながりっていうか細かい仕掛けがけっこうあったので、3作とも何回も見返すと色々発見できそう。
ていうか、一作目を作った時は続編のことは考えてなかったと思うから、ここまで強引につなげて持ってきたところは凄い。

最後の渦潮バトルは豪快で見ごたえがあり、ここ最近のアクションものの中ではかなり満足できました。
人間にしても船にしてもマンガのような有り得ない動きを、ダイナミックに展開してくれたところが良かった。
旗が次々あがるところも気分が盛り上がったし。
一作目には及ばないながらも期待にこたえてくれる面白さでした。

b0047061_17155832.jpgエンドロール後のオマケもいつも通りあったけど、今回のあれは完全に蛇足。観るんじゃなかったって感じ。
甘甘ディズニー映画なのに厳しい現実を叩きつけてきたところ神!とか思ってたのに~。
夏には「カリブの海賊」がリニューアルオープンするそうなので、そちらも楽しみ。

→前夜祭&初日限定プレゼントらしいC・ジャックの名刺。
タダでもらえるものは何でも嬉しいけど、どうせならバルボッサが良かった~~。
あとこの映画とは関係ないけど「緑の光線」というフランス映画があります。
B級SFっぽいタイトルですが、ちょっとけだるい自分探しフィルムノワール系映画。けっこういいです。
水平線に見える緑の光線について詳しく語られています。

MOVIX柏の葉(DLP版)

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワール・ドエンド
PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END
2007年 アメリカ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ、キーラ・ナイトレイ、オーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュ、ビル・ナイ、チョウ・ユンファ、キース・リチャーズ
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by bi_ka | 2007-05-26 17:18 | 映画(感想) 
私の救世主、その名はSCRATCH
b0047061_2335480.jpg偶然ネットで見かけて、二晩ほど悩んだあげく衝動買いしちゃました、スクラッチ(´∀`)
足の裏などの永久凍土と化した角質が、いとも簡単にこそげ落ちてしまうという、あやしくも魅力的なアイデア商品。
アイデア商品とは言ってもきちんとアメリカの博士が開発した刃物らしい。
ネットで足の裏をゴシゴシする動画を見ると物凄い衝撃ですよ。
ただのステンレスのちっこい棒でこするだけで落ちるわ落ちるわ。

まぁ胡散臭くもあるし、なんといっても定価が2,980円とただの棒切れとは思えない高額商品なので悩みまくり。
結局、楽天でポイントを使って2,200円ほどで買ってしまった。
それにしても私の足の裏の角質すごいんです(^^ゞ
パンストがあっさり破れてしまうことも普通やし、とにかく痛い。
ヒールやサンダルを履く限りぜったいに綺麗にはならない足裏。
しかもどうやら横のアーチ?とかいう筋肉が落ちてる「開帳足」という病気?症状?みたい。
ほとんどの女性は多かれ少なかれこの開帳足らしいです。

さっそくお風呂上りにゴシゴシ・・・
す、凄い。
動画で見た通り激しく角質がはがれていく・・・。
個人差がありますうんぬんって注意書きがあるけど、私の場合、効果てきめん!って感じ。
とは言っても歴史あるマイ角質をたったの数日できれいにできるわけもなく。
じわじわーと足裏が薄くなっていく心地良さに酔いしれているところ。
そしてせっかく薄くなりつつある足裏がサンダルとバトルしないように、ゲル状のスライムがぺっちゃんこになったような小さいインソールを敷いて通勤中。
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by bi_ka | 2007-05-24 23:11 | 日記+その他 
スパイダーマン3
遅ればせながらやっと観ました!
MOVIX10周年キャンペーン日で1000円、そして初DLP体験で異様にワクワク。
結果・・・ベノム・・・・・・・(T_T)(T_T)(T_T)
今回の何が楽しみって、ベノたんの活躍しかないでしょう!
予告編でベノム映像ほとんどなくて、勝手に期待値上がってた自分が悲しい。
予告でもったいぶってたわけじゃなく、見せる映像がなかっただけなんや~(;ω;)

DLPのほうは、柏の葉で観たんですが、現段階で最新DLPの4Kではなく2Kとのことで、まぁ劇的な違いはなかった感じ。
最初に出るDLPロゴ映像は凄まじく綺麗でビビったけど。あとコロンビアの女神の映像も超クリアだったなぁ。
本編では確かにキズ一つ、ゴミ一つなく映像に集中して楽しめたのは良かったけど、味わい深さにちょっと欠けるところもなきにしもあらず。
スパイダーマンみたいなCGバリバリのアクション映画だと味わいとかあんまり関係ないかもしれないけど、CGシーンだけ突出して綺麗に見えて合成具合のアラが若干浮き彫りになってる箇所も。
あと字幕がクリアすぎてかえって興ざめっつうか見づらいっつうか。フォントのせいもあってか字幕の後ろの映像が全然見えず。

# 以下の感想ではグチグチ書いてるけど、ちゃんと楽しんで鑑賞してるんですよ~!

今回、脚本が凄く練られてるように感じたけど、詰め込みすぎの印象が拭いきれませんな。
よくまぁこれだけゴチャゴチャとアッチ行ったりコッチ行ったりのエピソードをきれいにまとめたなって思うけど、欲張りすぎ。
特にスパイダーマンの暗黒面を取り上げてるわけやから、もっと時間をかけて丁寧に描写するべきだったと思う。
今作の一番のダメな点であり、スパイダーマンらしさがなくなってしまった点でもあり。
ブラックスーツに取り込まれてワルになってしまってるって頭では理解できても、どうも素直に受け入れられない。
名誉市民に選ばれ調子にのりまくってイイ気になってるスパイダーマンの描写もなんだかな~。「親愛なる隣人」っていうキャッチフレーズからどんどん遠ざかっていく彼。カンチガイ君に感情移入できる観客はあんまりいないのでは。しかも顔つきも体型もかなりおじさんっぽくなってるし。

そして対照的によく描けていたのが親友ハリー。
主役の座を完全に持っていかれたね~。
まるでロードオブザリングの3で猛然と1人勝ちしてしまったサムのような扱い。
ピーターがハリーから嫌がらせを受けるシーンとか胸のすく思いがするあたり、どうなん?ってほど。
とにかくハリーファンの友人はいたくご満悦だったようです(笑)
ゴブリンスーツも、父ゴブリンのダサダサ加減を思い出すとせつなくなってしまうほど今風。
ヘルメットもオタ好みっぽく自動制御で観音開きとか凝ってたし(笑)
父がらみのエピソード(父が死んだ理由とかやられ方とか)が上手く処理されててスッキリ。

敵が多すぎてラストバトルがなんか別の戦隊ものでも観てるような気分に。
ドラゴンボールみたいな空中戦ばっかりでちょっと萎えたり。
ビルの谷間を駆け抜ける映像が少なかった。
全体的にスパイダースーツ着用バトルが少なかったのも不満。スーツ姿でも顔だけ出してたりとか。

とにかく!ベノムがなんで登場したのか最後まで悶々とした気分のままだった~。
ブラックスパイダーマンのなれの果てとして出す必要があったのだったら、サンドマンはいらなかった。許すとか許さないとか言ってウジウジ悩むのが今回のテーマだったような気がするけど、一方で親友ハリーのひどい扱いには大して気を配ってなさそうなピーター終始むかつきぎみ。
親友にあんなひどいケガを何度もさせておいて、一緒に戦ってくれとかよく言えるよ。厚顔無恥ってこういうことですな。
おじ殺しの許しか親友との確執かどっちかにしぼって、人間ドラマを厚くしたらよかったのに。
で、サンドマンはおそらく映像のハデさで必要だったと思うから、ベノムは今回残念ながら見送りとか~。あ~あ。使い捨てベノム(涙)

まぁ大ヒット作品のパート3としての期待に見事にこたえたポテンシャルを保ってるところは評価できると思いました。
続編があるなら俳優総入れ替えでいいと思いますね。。

悲しい扱いにも関わらずつい買ってしまいました、ベノムグッズ(´∀`)↓
シャンプーボトルもなにげに欲しかったけど、でかすぎ!
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MOVIX柏の葉にて(DLP版)

スパイダーマン3
SPIDER-MAN 3
2007年 アメリカ
監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ
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by bi_ka | 2007-05-23 23:18 | 映画(感想) 
やなわらばーって何
仕事帰りに新橋駅前で人だかり。
誰やろーと思ってキョロキョロしたら、サイン&握手会してる女性複数名発見。
CDを買った人たちが100人程度?SL広場前で列に並んでます。
スタッフの人たちが手にCDを持って「やなわらばー発売しましたよろしくー」とか何とか叫んでて、ああ名前だけ知ってる・・・と思って一応写真を撮ってみますた。

はっきり言ってどこに向けて撮影していいかわからず(^^;
↓写真の左端に2人組の女性が写ってるけど、どうやらこれらしい。
一枚だけ撮ったらちゃんと入ってて良かった~。

帰ってきてここに日記に書こうと思って、いざデュオ名?ユニット名がさっぱり思い出せなくて困った。
苦労して検索して思い出そうとしててたまたま見つけたオリコン記事。
「拝啓 新橋のみなさん」
”やなわらばー歌声に1200人うっとり”って・・・
私が見た時にはライブはもう終わってたらしいけど、そんなにおらんかったよ。
その辺の通りすがりもカウントしてるくさい。
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by bi_ka | 2007-05-22 23:20 | 日記+その他 
めん王 若柴店
b0047061_2222393.jpgららぽーと柏の葉からちょっと離れたところにある中華屋さん。
テーブルのまわる中華料理店じゃなく、親しみのわく懐にやさしい中華屋さん(笑)
中華丼と野菜炒めが好きで、いつもどっちにしようかと迷いがち。

しかーし、このお店では天津丼があるのだ!
天津丼がメニューにあるってけっこう貴重。
このお店の天津丼は卵がほあほあで、厚さにしておよそ2cmほどもあるのです~。
写真を見るだけで幸せ気分~。

Yahoo!グルメのページ
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by bi_ka | 2007-05-17 22:38 | おやつ&B級グルメ 
スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい
B級くさいタイトルやな~と、内容はろくに知りもせずワクワク。
序盤、登場人物がめちゃめちゃ多くて、色んな立場の人たちが入り乱れ、映画のテーマっていうか陰謀もセリフだけでまくし立てられるのでどうしようかと思った(^^;
ところがしょっぱなの演出が不親切だったにも関わらず、徐々に人物の見分けがつき始めると同時に面白いほどに世界にのめりこんで行きました!

単なるバイオレンスアクションとはちょっと一味違った、ある種のキャラ萌えムービーとでも言うのかなぁ。
莫大な賞金をかけられたエースを取り巻くたくさんの殺し屋のみなさんが素敵すぎて、それぞれにスピンオフ企画があったら嬉しいほど。
FBIのまぬけな人やら狡猾な人やらといった多彩な描写もツボ。
それぞれのシーンは少ないながらも、脚本の段階でけっこう細かくキャラ設定されてるんじゃないかな?

ものすごい大人数のバイオレンス群像劇?の中でトップにクレジットされてたベン・アフレック。久しぶりに見るなー、主役かなーやっぱり?
(・∀・)・・・彼の扱いのひどさに大笑い(笑)
この作品の中で一番ネームバリューがあるのではないかと思われるアンディ・ガルシアさえ、友情出演かと思ったほど。まぁベンの扱いとは比べ物にならないほど重要な役柄だったので納得はできるけど。

殺し屋の中で一番気に入ったのは、拷問のプロの人。
なんか物凄い様式美を醸し出してて、「殺しの美学」っていう言葉が思い浮かびました。
エレベーター内の銃撃戦はこの映画で一番ゾクゾクきた。
ぜひレクター博士のように映画まるまる一人歩きさせてあげて欲しい。
他にはスラッシャームービーの化身のような3兄弟(笑)
彼らが画面にいるだけで笑いがこみあげる。
BGMは当たり前のようにメタル。モーター・ヘッドがかかった!カッコヨス。
みんな揃いも揃って頭が弱そう。もちろんチェーンソーも持ってたり。

女性コンビも2人きちんと役割分担されていて、見所いっぱい。
お色気担当は見とれてしまうほど綺麗っていうか、映し方にセンスを感じたし、狙撃担当は性格付けが見事でした。ライフル乱射のズシリとくる重低音がお腹にドスドス。爽快。

・・とまぁ、セリフで説明しまくる展開はきつかったけど、色んな立場の人々が入り乱れるせわしない展開はとっても楽しかった。
ちょっとした細かい描写もなかなか丁寧に作ってあると同時にかなり大雑把に作ってあるところも。
ホテルのペントハウスで女性がその辺に寝転がってるシーン、よく見ると中央の女性の下半身にカットごとに布がかかってたり外れてたり。適当すぎる(笑)

スラッシャー、スパイ、アクション、マフィア、レクター博士、変装サスペンス、FBIもの、ニキータ、復讐、潜入捜査、そしてブラックな笑い・・・そういった要素が少しずつ楽しめるものすごくお得な一本だと思います。

TOHOシネマズ流山おおたかの森

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい
SMOKIN' ACES
2007年 アメリカ
監督:ジョー・カーナハン
出演:ベン・アフレック、アンディ・ガルシア、レイ・リオッタ、ライアン・レイノルズ、ジェレミー・ピヴェン
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by bi_ka | 2007-05-16 23:33 | 映画(感想) 
カニxカニ
また夢庵に行ってきました。
「お客様感謝フェア第3弾」っていう「選べる海鮮丼」なるメニューがあったのでこれに決定。
イクラを基本として、あと2種類好きな具材が選べるらしい。

ねぎとろ、かに、あぶりサーモン、まぐろ山かけ、えんがわ

この中から迷わずカニゲット!
2種類ともカニにした。カニドンブリ。幸せー。
天ぷらは衣が少なくてサクサク度が低かった。閉店間際だったからかなー。
例によって茶碗蒸しはまた相方に押し付けた。
このセットで1,080円は妥当っていうか満足。
第一弾と第二弾が何だったのか気になる。
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by bi_ka | 2007-05-13 18:15 | おやつ&B級グルメ 
白い巨塔
b0047061_2284137.jpg映画もテレビドラマも名前しか知らなくて、初めて映画版を観ました。
リメイク版すら見てないし、田宮二郎が司会バージョンのタイムショックも知らないし。

映画制作当時の1966年って、私からするとまるで知らない日本。
ハリウッド映画ならもともと別世界の出来事なのですんなり受け入れられるけど、日本の近代史的な情報でいっぱいの映画ってすごく違和感。
しかも「浪速大学」を舞台として繰り広げられる関西弁が更に違和感に一役買ってる感じ。
当時の大阪駅前の映像が見られたのは嬉しかった。

主人公を取り巻く群像劇らしく、めちゃくちゃたくさんの人が登場。
それぞれの思惑や立ち位置を把握しながら観るのは簡単なことではなかったけど、かなり上手くまとめられてると思いました。
人によって演技の上手い下手にバラつきがあって時々しらけた気分になりつつ、時代遅れ感にニヤリとしつつ、それでも現代に通じる鋭い描写の数々にあっという間の二時間半でした。

主人公の財前助教授の野心に燃える演技は凄かった。
「田宮と言えば白い巨塔」と言われるほど伝説になってるのも納得。
私もちょっと前まではかなりの野心家だったと自分で思うし、出世志向も強かった。今はそういうものから解放されてのほほんと過ごしてるけど。
そんな私から見ても財前の行動は「なんでそこまで必死?」と思うほどエネルギーに満ちていました。
手段や目標が何であれ、途中で諦めず何としてでも最後までやり遂げるという強い意志がはっきりと感じ取れる演技。熱い・・・。

前半部はそういう財前の熱さ、後半部では思いがけず裁判のやり取りが楽しめました。
東都大学の船尾教授の熱弁シーンは、医大病院という特殊な世界を端的に描写していて、ただただ素晴らしいと思いました。
人間性というものを非常にリアルにえぐっていて、ピリっと気持ち良くもあり同時にちょっと居心地の悪い気分にもなりました。
教授回診シーンの、王様よろしくぞろぞろ部下をしたがえてこちらに向かってくるシーン。ブラックジョークに満ち満ちた良い映像でした。

この映画の続きがテレビドラマにつながってるということなので、機会があればちょっと観てみたいかも。

北千住シネマブルースタジオにて。

白い巨塔
1966年 日本
監督:山本薩夫
出演:田宮二郎、東野英治郎、船越英二、小川真由美
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by bi_ka | 2007-05-09 22:10 | 映画(感想) 
シャレード(1963)
やっとDVD廉価版が出たので買ったけど、ずーっと未開封のまま放置してた。
適度に開封して中味チェックしとかないと、不良品に当たった時に悲しいからな~。

10年ぶりくらいで観た。懐かしい!
オードリーがいきいきとした表情でよく動く映画やと思う。
ジバンシィの衣装の代名詞的な映画でもあるけど、オードリーのためだけにデザインした衣装なだけあって、すごく素敵。
オードリーのチャームポイントである長い首が綺麗に出てると思う。
でも多分一般人が着たらダサさと紙一重っぽいデザインでもある(笑)
あと、ほとんどの作品のオードリーは髪をアップにして常に洗練されたイメージがあるけど、この映画では珍しく普通のポニーテールがおがめるところが新鮮。

相手役のケーリー・グラントは正統派ハンサムやけど、オードリーと比べて年齢差にどうしても違和感を感じてしまうなぁ。
他の作品でも親子ほどの歳の差カップルのパターンは多いけど、この作品は特にそう感じる。
その辺の若造にはオードリーのお相手は務まらないって感じ?
ちなみにオードリー作品の中で私が一番好きなカップルは「おしゃれ泥棒」のピーター・オトゥール。オードリーが中年の域に入ってからのショーン・コネリーとのカップルも味があって好き。

他の出演者も夢の共演って感じで、今観るとまた違ったワクワク感があります。
ジェームズ・コバーンが少年から「昔ガンマンだったの?」と聞かれ、おもむろにピストルを取り出しクルクルまわすところなんてファンサービス以外の何者でもないでしょう~。実際には「荒野の七人」ではナイフ投げの名人だったけど。
ウォルター・マッソーも確かつい最近お亡くなりになったような気が。

ストーリーは二転三転しまくるおしゃれサスペンスで、凝った脚本やなぁって思うけど、今の時代ほどひねくれてはいないストレートな作風。
途中でオチや犯人に気付いたとしてもさほど問題はないっていうか、見所はそこじゃないサスペンス映画ですな!これは珍しい。

DVDの画質は、鳴り物入りで出たデジタルリマスターの「ローマの休日」ほどの輝きはなかったけどそれなりに綺麗に復活してました。
たまにうっすらと登場するホコリがあったりする方が情緒があって好き。
リメイク作品が作られてるけど、話題にもならんかったような気がしますね。

シャレード
CHARADE
1963年 アメリカ
監督:スタンリー・ドーネン
出演:オードリー・ヘップバーン、ケーリー・グラント、ジェームズ・コバーン、ウォルター・マッソー、ジョージ・ケネディ
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by bi_ka | 2007-05-06 15:01 | 映画(感想) 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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