ゴロゴロしあたー
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スティッチ文具
b0047061_22331227.jpgJR新橋駅の地下街の一角でキャラもの文具バーゲンの行商が来ていたので、色々物色。
一週間くらいのサイクルで色んなお店が行商に来ていて、仕事帰りにちょっとのぞくのが楽しい。

ミッキーとかプーさんとか王道キャラグッズも欲しかったけど、今はスティッチに夢中なのでスティッチメインで何個か買ってプチ幸せ気分。やすい女ですな。
こういうのって買っても実際にはあんまり使わないから、と控え目に買ったけど、やっぱりもっと色々買っておけばよかったと後悔。
写真以外にも何点かまだ買ったけど、まだまだアレもコレも欲しかったー。
まぁ買ったら買ったで無駄遣いした。。と後悔するのは間違いないけど。
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by bi_ka | 2006-09-26 22:39 | 日記+その他 
カタストロフ
レンタル店で大好きなパニック映画ジャンルの棚をうろついていて、またしてもパッケージだけで衝動レンタルしてしまった。
ついでに主役はキャスパー・ヴァン・ディーン。B級臭さ満点である。決まり。

ワクワクしながら鑑賞スタート!
・・・なんか古臭いなぁ・・・映像はリマスタでもしたのかと思うほどクリアやけど、なんか雰囲気が時代遅れっぽさいっぱい。2年ほど前の作品でこの時代遅れ感はなかなか出せないよ!
80年代っぽい安っちいアクション映画を見てる気分で、そこは結構良かったんですが、どうも引力が足りないっていうか、B級としての自覚っていうか突き抜け度がまったく足りません。

ストーリーもこれまた古臭さ、手垢にまみれたネタでいっぱいで、生死の境をさまよった主人公が未来を予知する能力を身につけ、なんとかその被害を食い止めようと頑張る映画。
が、なんか何をしたいんだキミは!って思うほどいつまでも定まらない進行にちょっと眠気を覚えますよ。

そして製作者も眠気をもよおす観客に気を遣ってくれたんでしょう。
定期的にお粗末なパニック映像をダダ漏れにしてくれます。ここではひたすらダメダメ映像をサービスしまくり。ウワー今時素人でもパソコンでそれなりのクオリティの映像が作れるのになーってほどの合成映像を繰り広げてくれるのです。これぞB級のカガミですな!

もともとB級狙いで観たんだから映像面で資金不足なのは全く問題なし。主人公がムダに有名なだけのB級俳優を使ってる点もいいよいいよ~(笑)
ちなみにこのヒト、頭髪の薄まり具合が無性にあわれで、水に濡れたシーンとか見ていられないほどかわいそうでした(;ω;)スターシップトゥルーパーズの時からまだそんなに経ってないのに・・・。

話がそれてしまった。映像がチープなのは本当にOKだし、その他のやる気が感じられない演出も別にいいんですよ。
でも、あのラストは一体全体!!!あれでいいのかーーーー。
そもそもろくに伏線も張っちゃいなかったけど、あの丸投げラストはちょっとひどいひどすぎる。カナダ人はアメリカ人以上に細かい事にこだわらないのでしょうか!?
多分、途中で出てくる映像にヒント(っていうかごまかし作業)が隠されていたんだと思うけど見返す気力は起きません。そこまでする労力がもったいないしどうでもいいやー(^^;

カタストロフ
PREMONITION
2004年 カナダ
監督:ジョナス・カステル
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン、キャサリン・オクセンバーグ
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by bi_ka | 2006-09-23 21:39 | 映画(感想) 
Vino Vino
昨日あまりにもひどいお食事処ネタを書いたので、今日はちょっとランクアップしたお店について。
Tokyo Trattoria Vino Vinoというイタリアンレストラン。確か入るのは今回二度目かな?
ランチをいただいたのはすでに一ヶ月ほど前ですが。

今回いつもよりちょっと価格的にダウン気味で1,800円のランチコースをいただきました。
・サラダバー
・パスタorリゾット
・本日のメイン
・ドリンク
・デザート

って感じで、私はパスタは苦手なのでリゾット。
本日のメインは豚の角煮をイタリアンっぽくしたものでした。お肉が凄まじく柔らかかったんですが、物凄い大量に入ってて最後の方ちょっと飽きてしまった。でもおいしかったっす。

デザートはティラミスにしてみました。
サラダバーの時点ですでに満足気味だったので、デカデカサイズのティラミスが出て来た時ちょっとひるんでしまった。
ドリンクとデザートのセットだけで立ち寄ったら凄い満足できるんじゃないかと思うようなティラミス。

書きながらこのお店の記憶を掘り起こしつつ、やっぱり店構えとか値段とか、それなりに味に比例してるなーとあらためて思ったのでした。ていうか昨日のラーメン屋、あれは高すぎ!

ちなみに新橋駅から5分ほどなのに住所は銀座。
お店のURL
http://www.renovationplanning.co.jp/vino/
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by bi_ka | 2006-09-23 00:50 | おやつ&B級グルメ 
恐いほどZ級
今日は朝からついてないとは思ってたんですが、そのクライマックスはどうやらお昼ご飯だったようです。
朝、山手線に乗って文庫本に読みふけってたのがいけないんですが、うっかり一つ手前の有楽町で新橋と勘違いして降りてしまいました。
景色が違うことに気付いて再度同じ電車に乗ろうとしたら、思いっきりドアにはさまれてしまい、結局乗れませんでした。かっこわるい(;ω;)
そして、いつもギリギリ駆け込みなので当然遅刻です。

お昼ご飯何食べるぅ~って感じでコリドーをうろうろしてたんですが、前々からみんななんとなく気になっていたというラーメン屋さんに思いきって入ってみたのですが、これが期待を裏切ることのない壮絶なお店でした。
入る私も自分でどうかと思うほどの。

超一等地の裏路地にあるそのお店。メインストリートからいつも気になる看板が出ていて人々に魔の手を差し伸べています。
看板の名は「くま○○ー」(特に名を秘す)。

場末にもほどがある店内を覗くとお客さんゼロ。だがしかし入るOL3人組。
後からすぐにサラリーマン5人ほどの団体さんがついて入ってきた。
私達はカウンターに席を取り、サラリーマン達は奥に一箇所だけあるテーブル席へ。テーブルといってもカウンターに手が届く距離。
とりあえずラーメンと餃子orシュウマイセットを注文。

注文。
微妙に・・・っていうか全然聞いてないしオヤジ!
耳が遠いって自己申告しつつオヤジの声の大きさにビビリつつ、口からダラー(  ̄ρ ̄)と何かが垂れるのを見逃さなかった私達。
だがしかし、案外味はいけてるのかもしれないと思いそのまま待ってみた。
奥のサラリーマンも何か注文してるけどやはり怒号が・・・。

ああそういえばメニューを見てる時にいつの間にか怪しげなお冷がカウンターに出ていまして。
「これ私達のですよね」って笑顔ぎみで聞いてみたらば。
「すぐにぬるくなっちゃうからね」
とか何とか意味不明の言葉を浴びせられてしまいました(´・ω・`)
いや、水道水をジャーッ!ってやる音は聞こえてましたよ。もともとぬるいっすよねソレ。別にいいですよ、もうお水くらい。

そしておもむろにオヤジ、カウンター奥から出てきて入り口へ。???
入り口通路付近に冷蔵庫があり、そこからガーンガーン!ガランガランガラン!凄まじい騒音を発しております。
ああ・・・カチカチに凍った餃子を叩き割ってるのね・・・。

そして待つこと約30分。おやじの挙動を凝視しないように、でも妙な事をしてないかチェックしつつ待機。
私の隣に一人のサラリーマンが入って来ました。やはり怒号が飛んでいます。

もうどうでもいいやーって気分にさせられる不思議な空間でついにラーメン登場ですよ!
カウンターの上の台にラーメンを載せつつ私達の方に向かって熱く叫ばれてしまいました。
「物凄く熱いから!ここ(底面)を持って下さいよ!!」
私がどんぶりを受け取ろうとちょっと触ったら凄まじく熱かったので「アツー!」って言ったら、何とおやじ、チッって舌打ちしながらカウンターから出てきて私の手元に移動してくれました。優しいんだか感じ悪いんだか。

その後サラリーマン軍団にも同じように「ココを持って下さいよ!熱いですからね!!」って叫ぶ。そんなに念を押さなくても私達のやり取りでサラリーマンもう理解してますから。ちなみにサラリーマンはライスもつけていたらしく、早々としかもさりげなくカウンターに置かれていたようです。ひどい(笑)
明らかにサラリーマンたちの雰囲気が悪くなってますよ。そんな大人気ない態度取らなくってもネタと思いなよ~って感じです。

味は・・・正直マズイという次元を超えていました。今まで食べたラーメンの中ではダントツ、史上最強です。これをクリアできれば大体のものはおいしくいただけるでしょう。
醤油味だと思うんですが、明らかに何かあやしげなかほりがしました。
野菜がちょっと入ってましたが何日間煮詰めたんでしょう?っていう色でしたので遠慮させていただきました。
そして厚めのチャーシューが1枚入っていましたが、アレは完全にヤバイと思います。半分食べたけどかなり自分の体が心配になりましたよ。

麺はマシだったんじゃないかと思います。スープがあやしさ全開なので麺も当然のことながらヘンなんですが、多分素晴らしいスープに入ってたとしたら普通レベルは保ってるんじゃないかと、とりあえずせめて麺だけにはすがりたい気持ちでいっぱいになりました。

友人は餃子、私はシュウマイにしたんですが、今時ここまでアレな冷凍もそうそうないでしょう。
テーブルに設置されている醤油やラー油関係もピッチリ満タンだったのが気になりました。
カラシがてんこ盛り大サービスだったのは特にありがたくありません(^^;

2人はけっこう頑張って食べてましたが、私は申し訳ないですがほとんど手を付けることができませんでした。今思い出してもちょっとウッって感じ。
帰り際にコンビニによりお気に入りの蒸しパンを買って会社で食べました。おいしかった。
まぁ話のタネとして当分使えそうなのだけが高ポイントです。
ちなみにラーメン・餃子もしくは焼売セット、700円でした。
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by bi_ka | 2006-09-21 22:33 | おやつ&B級グルメ 
姑獲鳥の夏
普通に考えて読めないタイトルをつけるというのは、物凄いリスキーじゃないですか。
「うぶめのなつ」・・・なんか微妙にうさんくさいというか、いかにもヒットしなさそ~なタイトルだと思うのは私だけの感覚なのかなぁ。
京極夏彦に関心がないしミステリー自体あんまり読まない私にとって、映画でのミステリーというとやはりクリスティ、ポワロっていうイメージ。
日本だと「たたりーじゃあ~~~」のイメージですか。

そういうイメージを持って観た感じ「可もなく不可もなく」
堤真一のいる本屋?の室内セットは良かったです。いかにも昭和臭い感じが漂ってたし、小物もけっこうこだわってそうでした。
でもセット面で言うと事件の舞台となる病院屋敷がどうも違う・・・。
原田知世は顔が地味で昭和っぽいイメージなので良かったですね。演じわけの部分でちょっと???と思ったところはあったけど。

で、ミステリーというと不可解な事件が起こり謎が謎を呼び、困惑する人々の前に颯爽と現れる一見むさくるしいオヤジが気持ち良いほど種明かしをしてくれる、というのがセオリーだと思うんですが。
この映画ではそれが破られている・・・?むむむ・・・。
事件らしい事件というほどのものを感じなかったんですが。まぁ人が殺されてるのは事実かもしれないけど、なんかどうでもいいっていうか(^^;

そのどうでもいい事件を「謎が謎を呼ぶ」事態に発展させないまま、いつの間にか早々とみんなを集めてテーブルでネタバレを繰り広げるんですよねぇ・・・。
すみません、入り込めずに肝の部分と思われるこのシーンで睡魔がお迎えに来てしまいました。
時々なんか「死ねぇ~~~死ねぇ~~~」とか呪文のように聞こえてきて寝苦しかったです。
そして気がついたらまだネタバレを延々やってらっしゃいました。
その後の展開を見ていても案外問題なかったみたいです。

眠気を催した原因は他にもあったと分析。とにかくカメラワークに凝りすぎっていうか。
最初のうちはフーン、工夫してるのかな?って思いながら観てたけど、だんだん飽きて来ました。別に普通に撮ればいいのになぁとか思ったりして。
それにポケモン事件以来問題になっている画面チカチカ現象とか使ってましたね。ダメでしょう、今の時代であれをやっちゃ。発作を起こすかと思いましたよ。

とりあえずタケシ映画でいつも見るチンピラ兄さん(寺島進)が出てたのでちょっと儲けた感じがして、底上げ。
検索してみたらどうやら踊るシリーズで頑張ってるんですね~。このシリーズ全く観てないので知らなかったけど、随分出世してるじゃないっすか!ガンバレ~~~。

姑獲鳥の夏
2005年 日本
監督:実相寺昭雄
出演:堤真一、永瀬正敏、原田知世
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by bi_ka | 2006-09-19 23:20 | 映画(感想) 
ダースモールさんが泣いています
b0047061_1912774.jpg久しぶりに珍來に行って来ました。
無性に味噌味のものが食べたくなって。
味噌ラーメンと餃子を頂きました。
個人的に麺ではなくご飯が入ったメニューがいいなぁ。気持ちわるい?

ってラーメン記事が書きたかったんじゃなく、ダースモールさんが大変困ってらっさるということを書くつもりだったのです。

以前書いた記事参照:http://bika.exblog.jp/3525365

等身大ダースモールのいる中華屋さんとして異彩を放っていたわけですが、久々に訪れた今回なんと!ダースモールさんの魂の叫びが掲げられていたのです!
ショック!ご自慢のライトセイバーが右腕ごとゴッソリと消失!!!

「心当たりのある方は駐車場の片隅でいいからコソーリと置いといて下さい」
およそダースモールさんらしからぬ弱気な発言に涙を禁じえませんでした(;ω;)
もしお知り合いで突然ダースモール仕様のライトセイバーを自慢しはじめた人がいたら、ちょっと暗黒面を疑ってかかってみるのもいいかもしれません。
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by bi_ka | 2006-09-18 19:29 | おやつ&B級グルメ 
ミリオンダラー・ベイビー
ぜんっぜん興味がなくてスルーしてたんですが、レンタルしてきたものは黙って観る派なので便乗鑑賞。
うわー、ちょこちょこ聞いてた噂通り暗いっすなー。救いがないっていう言葉もちらほら見かけてたけど、そうでもないんじゃないかな?と感じた。

アドレナリン出ぎみな前半部分はボクシングシーンも含めテンポ良くけっこう楽しめました。
適度なドラマ部分と試合シーンが交互にあってあっという間に過ぎていく。
ヒラリー・スワンクの男前っぷりとモーガン・フリーマンの飄々とした演技で暗さがそんなに重くもなく、いい感じ。
ただしイーストウッドはいただけませんなぁ。監督としてはやり手かもしれんけど、やっぱりもうただのヨボヨボジジイになってしまったんやなぁとしか思えず。
演技にムラがあったんじゃないっすか、じいさん。びっくりするほど素人なみの大根場面があるかと思えば、実生活でもこれほどしょぼくれたじじいなんじゃないかと思えるほどリアルだったり。

ボクシングシーンはカメラワークの上手さを感じました。数箇所、拳が入ってないのがわかるシーンはあったものの、ほとんどは心地良すぎるパンチ音とともにかなりの爽快感。対戦相手もみんな揃いも揃って適度な女捨て状態でいいっす。一人無性にパンチの遅い人を見たような気がするけど気のせい・・。

終盤はイーストウッドがいつやるのかっていう点にのみ意識が集中して、ちょっとしたハラハラドキドキ気分も味わえました(笑)
おおむね面白かったけど、わざわざこんな底辺の人々の暗い映画を観て憂鬱になりたくはないなぁって思った。ダンサーインザダークも二度と観たいとは思わないけど、これもその類ですね。

ミリオンダラー・ベイビー
MILLION DOLLAR BABY
2004年 アメリカ
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
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by bi_ka | 2006-09-17 16:17 | 映画(感想) 
ソードX(SWORD-X)
レンタル店でパッケージを見て一目ぼれして速攻借りてしまいました。
いかにもうさんくさそう~なサングラスのお兄さんが二刀流の剣を構え、背後の高層ビル群が「ひでぶ!」状態になってるパッケージ。
実際観てみたら期待してたようなダメダメ空気漂うB級じゃなかったけど、きちんとしたアクションしてて結構楽しめました。

ネット検索したら「サイン・オブ・ゴッド」の製作チームが再び結集したらしい。うんうん、そんな感じがいたるところから漂ってますよ(^^)しかもきちんとレベルアップしてるところが素晴らしい!さすが真面目なイメージ漂うドイツ人。こうでなくっちゃ。


それではこのあたりからネタバレ全開で書いていきます。
観る前にネット検索で他人の感想文を読んでどうしようか判断する類の映画じゃないでしょうからね~(笑)

ストーリーや素材がもろ私の好みなので、イエス関連の小物とか小ネタが出てくるだけで超満足。
長きに渡るテンプル騎士団の抗争が現代まで脈々と続いているのもロマンがあって大変よろしい。
時折はさまれるテンプル騎士団の回想シーンと現代との切り替えにちょっとセンス悪いものを感じたけど、この辺に微妙なB級臭さが感じ取れて思わずニヤリ。

オープニングの荘厳な雰囲気漂う洗礼シーンは逆にB級臭のかけらもなく、凄まじい気合を入れて製作したのが伝わってきました。そしてパッケージに写っているグラサン兄ちゃんが強烈な存在感をもって登場です。おお、こりゃ~カッコええ!もしかしたらこの兄ちゃんのシリーズものでも狙ってるのかっ!?
・・・ほどなくして単なる悪役キャラであることが判明(´・ω・`)なんで主人公をさしおいてパッケージに写ってるねん。北斗の拳なみの世紀末ダークヒーローと思ってたのに。

主人公は・・・どこの国にでもいるんですねぇ、ちょっと冴えないドジ属性の世間知らずな青年。自分から大した努力をせずともなぜか美女から思いを寄せられている。これは世界共通の男性の願望の現われなんでしょうか?
この主人公があれよあれよと心変わりする様は、自分の意見っちゅうもんがないのか!っていうツッコミよりもむしろ清々しさすら感じてしまいます。
自分のアイデンティティがない現代の若者っていう意味ではリアル。しかも父と母の板ばさみですから、揺れ動いてしまうのもまぁ納得。でも長年みなしごだったのに突如現れた父の死ってあんなにも悲しいものなのかな?母の時はかなりあっさりしてましたねー。心が成長したのか青年よ!

父と母の俳優さんがすごーく良かったんですが。いかにも実直である意味正義バカとも思えるできた父と、目的の為には手段を選ばず己の欲望最優先の魅惑的な母。
絵に描いたような2人でした。息子のバカはきっと父譲りですね。わずか数回の実践で何十年も戦ってきた戦士さえ打ち負かす実力をみるみるつけていった剣さばきも父譲り。まるで母の血をひいてる感じがしないんですけど。母の狡猾さ・利口さが少しでもあれば父も死なずに済んだことでしょう。

銃弾を使わずひたすらソードで交戦するシーンはかなり見ごたえあり。そこかしこで脇役たちが剣を交えててごちゃごちゃした感じがとても良く、微妙に動きが遅かったり重量感を感じたりとやけに臨場感がありました。
グラサン兄ちゃんとの対決シーンも主人公キャラとしては大健闘。いくら偽物の剣とはいえあれだけやりあえば一歩間違えばタンコブでは済まないでしょう。高い所から飛び降りたりもしてたし、スタントマンを使ってなさそうな部分でかなり体をはってそう。
この対決シーンで剣を手放し取っ組み合いになったところがあったけど、途端にスピード感がなくなったのには笑った(笑)腰が入ってないし明らかに殴ってないのがバレバレ。カメラワークでちょっと工夫して欲しかった・・・。

聖杯の描写から母がダウンするまでのシーンが猛烈に良かった!
聖杯・母に対する血の演出が小気味良くてちょっとした様式美が垣間見えます。美しい悪の最後にふさわしい演出でした。
この一連のシーンもそうですが、全体的に非常にテンポが良く、緩急の付け方に次回作(あれば)への期待も高まります。
時折みのもんたばりの引っ張り具合で本当に絶妙だったんですよ(笑)

ソードX(SWORD-X)
DAS BLUT DER TEMPLER
2004年 ドイツ
監督:フロリアン・バックスマイヤー
出演:ハラルド・クラスニッツァー、ミルコ・ラング、カテリーヌ・フレミング
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by bi_ka | 2006-09-13 23:50 | 映画(感想) 
ロボッツ
去年公開された夏休み用CGアニメ。
宣伝で日本語吹替えの草なぎ剛のアフレコシーンを見て以来、主人公ロボットの顔はもはや草なぎにしか見えず。
今回DVDレンタルでオリジナルの英語で見ましたが、やはり草なぎにしか見えなかった。似すぎ~~~。

グラフィックの凄さはこれ以上ないくらいのレベルにまで来ましたねー。メタリックなアイテムとCGは相性がいいのかもしれませんが、本当に物凄い質感です。
人間のようなロボットたちが普通に暮らすロボットだけの世界なので、何もかもがロボ素材。更に人型ロボ=近未来というお約束が守られていて、全て人工的な背景からなっていました。草原とか土っぽい匂いが皆無。

そのせいなのかなぁ、なんか味気ない印象を覚えてしまい、いまいち乗り切れませんでした。
まるで子供向けだからっていうのもあるのかな。わかりやすいメッセージも織り込まれてるけど、ちょっと説教臭いかなー。個人的に主人公の朴訥とした感じ、空気の読めなさ加減とかも、あんまり好きになれなかったし。

更にロボットや機械だけで構成された世界観に無理があるというか、自由に生活してる人形ロボと使役型ロボっていうんですか、いわゆる「電化製品」の類のロボたちとの違いがすごく納得できないんですけど。もしかしたら電化製品たちはあくまでも道具なのかなぁ。主人公の発明した道具もそんな感じだったし。
そもそも子供が産まれるっていう概念がおかしい・・・さすがにここに本気でつっこむほど野暮じゃないけど、生活道具を生み出すのとどう違うんじゃ!って大人の私はどうしても思ってしまうのでした。

こんなすれた私に残されたお楽しみポイントは、グラフィックの綺麗さの他にはパロディシーンになるんでしょうが、これもちょっと寒かった。狙いまくってると逆にツマランというか反発心が生まれてきて途中からは「はー、またパロディシーンに突入かー、今度はスター・ウォーズ?」みたいな淡々とした気分にしかなれませんでした。
多分やりすぎが原因。もっとわかりづらくっていうかさりげなーく気付くか気付かないかのスレスレでやってくれれば良かった。

私の価値観としては悪側の最新型メタリックボディの方が圧倒的に好み。
そこからしてすでにこのアニメを楽しんでいい人間じゃないのかもしれません(´・ω・`)

ロボッツ
ROBOTS
2005年 アメリカ
監督:クリス・ウェッジ
声:ユアン・マクレガー、ハル・ベリー、ロビン・ウィリアムズ、メル・ブルックス
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by bi_ka | 2006-09-13 23:48 | 映画(感想) 
せんば自由軒
新橋駅の近くに自由軒があるのをわりと最近知りました。
関西人なら食べたことはなくても、一度は見聞きしたことがあるでしょう。
輪っかにかたどったドライカレーの真ん中のくぼみに生卵がおさまったインデアンカレー。

その東京店なんてものがあることすら知らなかった!
てことでかれこれひと月ほど前のことになりますが、炎天下の中食べてみました。
うむ、間違いなくあのインデアンカレーである。

でもなんでお店に「せんば」ってついてんのかなーなんばの見間違いかいな?なんて頭の片隅で違和感を感じつつも、カレーの美味しさにどうでも良くなったりする。
あとでHPを見たらどうやら姉妹店?のれんわけ?したお店らしいですね。
まぁお客さんにとってはそんな細かいことはどうでもいいんです。味さえ良ければ。

ちょっと関西を思い出してせつない味がしました。
来月帰省するぞーーー。

せんば自由軒 新橋店
http://www.senba-jiyuuken.co.jp/store/kanto/shinbashi/index.htm
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by bi_ka | 2006-09-11 22:37 | おやつ&B級グルメ 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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