ゴロゴロしあたー
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レディホーク
ここ最近経験していなかったほどの体調の悪さで、ちょっとしたお出かけさえする気にならず。
買いだめのまま開封していないお気に入りDVDをまた一つ消化。
80年代のファンタジー映画。微妙に鳴かず飛ばずなレベルの作品で惜しいんですが、大好きです。

まずキャストがぴったりはまっていてベスト。一応主役ということになるのかな?マシュー・ブロデリックがケチな泥棒役。どこか憎めないおとぼけキャラの典型で非常にわかりやすい。そして予想通りの動きをするキャラでもあり、ストーリーを引っ張っていく役も担っています。地味だけどかなりいい味付け役として頑張ってると思います。
そして影の主役ともいうべき、おとぎ話に欠かせない美男美女2人。絵に描いたようなカップルなんだけど決して結ばれることのない不幸な2人という、映画を盛り上げるための材料は完璧に揃っています。

美男騎士にルトガー・ハウアー。今じゃすっかり老いぼれじいさんで、私の大好きなクリストファー・ウォーケンと似たりよったり状態になってしまってるのが悲しいところですが、当時のコワモテかっこ良さといったらもう!ですよ。「ブレードランナー」のレプリカントとかね。
あの冷たい表情になびくマント、剣、そして鷹を腕に乗せて馬にまたがる姿は男女共通の永遠の憧れではないでしょうか!私だけ?ちょくちょくこの騎馬シーンが登場しますが、もうそれだけでいつまでも見ていたいっす。
美女令嬢役はミシェル・ファイファー。バットマンのキャットウーマンが一番有名?透明感あふれる美しさは、映画の登場人物みんなが語っているように本当に見とれてしまいます。傷を負い横になるはかなげな姿とかもう信じられないほど美しゅうございます。普通、横にゴロンとなったら肉が重力でダランとなったりして変な顔になるけど、彼女に限ってはぜったいにあり得ません!

この美しいカップルに合わせるがごとく背景も雄大でどことなくせつない。昼と夜のはざまの陰影がせつなさを感じさせるのでしょう。建物はおそらくどこかの古城を使ったのでしょう。セットだとしたら物凄い大掛かりですから。当時の技術を考えるとかなりお金はかかってそうです。CG技術などないに等しい時代ですから、ほぼ全てが手作り。けっこう工夫を凝らした様子が見て取れます。

展開がややぬるいのは今の時代に合ってないだけと許せるんですが、音楽がちょっとまずい。これが一番残念なところです。妙に近代的な機械音で歴史ファンタジーに使う音楽じゃないですね。多分ヒーロー的な勇ましさを出したかったんだろうなぁと思うけど、もうちょっと荘厳でクラシカルな音の方が良かった・・。

そして、鳥好きなのでこの映画に出てくる鷹の素晴らしさは、もうそれだけで萌え対象(笑)
よく訓練されていて、やっぱり猛禽はお利口さんだなぁ~と関心することしきり。布に包まれて抱っこされるシーンがあるんですが、こんなことジっと我慢してられるなんて相当優秀な鳥さんでなければムリ!それとも訓練された猛禽なら楽勝なのかな?そしてこの抱きかかえられてる間、ずっと「ぴゃあ!ぴゃあ!」と可愛らしく鳴き続けてて超演技派なんです。ひょっとすると巣立ち直後の若鳥を使ってるんでしょうかね。とにかく可愛いです。欲しい・・・。

映画のお話に戻して、中盤やや中だるみしなくもないですが、ラストバトルで再び盛り返します。大剣を振り回す大男(ハウアー)のアクションはなかなかの見ごたえ。剣を使わない体術も交えて結構工夫が凝らされたアクション。しかもアクションシーンが長い割に他のシーンも時折織り交ぜてあるのが効果的でドラマチックな感じがします。

美男美女のおとぎ話や動物が好きな人におすすめ(笑)
全然関係ないけど今秋公開予定の「トリスタンとイゾルデ」が超楽しみっす。

レディホーク
LADYHAWKE
1985年 アメリカ
監督:リチャード・ドナー
出演:マシュー・ブロデリック、ルトガー・ハウアー、ミシェル・ファイファー
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by bi_ka | 2006-05-28 18:38 | 映画(感想) 
ピンクパンサー
b0047061_22345654.jpg週始めから職場でイヤな事があってさっさと自分の仕事だけ片付けて映画に行って来ました。クズ上司がのうのうとしてる会社ってほんま将来性がないよね。
今週一週間だけ日比谷スカラ座に格上げ上映されているピンクパンサー。久々のドタバタコメディでぜひ観たいと思ってたしイヤなことを忘れるにはもってこい。カラっとしたおバカ映画を大好きな劇場で。これですよこれ!

まずは予告編をまたーり観つつストレス解消。胸糞悪い気分がまだ残ってるところに楽しみにしてる「日本沈没」の予告。会社のクズオヤジも沈没してしまえーと思いながら見てみたり。そして今回初めての予告編「ユナイテッド93」例の911の時に墜落してしまった3番目(でしたっけ?)の旅客機のドラマ。これは物議を醸し出すのもうなづけるかも。予告を観ててそう思った。かなりキツい。直接的な被害はこうむっていない私でもつらい映画だなと思った。うーんこれはますます気分が落ち込みます。その後海賊映画撲滅キャンペーンCMとか見ながらもずっと尾をひいてしまった。

そして長い予告が終わりいよいよ本編!おやぁ、ビスタサイズなんやぁ・・・。まぁ作品の内容から考えて当然といえば当然か。でもスカラ座で観るからにはやっぱりシネスコ映画が良かったなぁ・・・。
オープニングの事件勃発にいたるまでのエピソード、いいですね。クルーゾーの永遠のライバル、というか最大の犠牲者でもあるドレフィス警部のすかした語りがワクワクさせてくれます。
クルーゾーといえばピーター・セラーズの狂気しか考えられませんが、キ○ガイコメディの天才と比べるのは酷ですし、オリジナルにはたいした思い入れもないので新たなピンクパンサーとしてすんなり受け入れられました。

ざっと全体像を紹介し終わったところでタイトルロール。あのおなじみのテーマソングと愛くるしいピンクパンサーのアニメーション。けっこう長めだったのはファンサービスでしょうか。手描き風で古臭い雰囲気のザラついたアニメでニコニコしながら観ました。そういえば劇場でぬいぐるみ関連がびっしり置いてあって思わず買いそうになったけどグっと我慢。でもボールペンくらいは買っておいたら良かったかな・・・。

ビヨンセが出てるのは知ってたけど演技としては正直微妙ですね。ショーのシーンはたんまりあるので、ファンにはそれなりに満足のいく出来だと思いますが。個人的には「オースティンパワーズ」の彼女の方がハマり役だったと思う。
クルーゾー役のスティーブ・マーチンは正直レスリー・ニールセンの影武者のようで、出演作は何本か観ているもののあんまりコレといった印象がないんですよね。今回、なにげに知的で実はデキる男?と思わせるクルーゾーに仕上がっていて、運だけではなく自らの実力で事件を解決してしまうキャラになっています。これは過去の偉大な作品に敬意を払いつつもスティーブらしさを付け加えた結果なのかもしれませんね。途中で挫折感を味わうシーンとか完全にボケギャグが消え去ってたのが残念でしたが、単なる焼き直しで終わらなかったところを評価したい。
相棒役のジャン・レノはなんか本当にどんな映画・どんな役でもホイホイ出るなぁっていう印象(笑)胡散臭い俳優街道をひたすら走ってるイメージがどんどん膨らむ一方ですが今回はそういう胡散臭さがなんか良かった。彼自身がズッコケギャグをかます頻度は少なかったけど、朴訥とした冴えないオッサンキャラはよく合っていたと思います。

ギャグはどれもそれなりのレベルに達していてかなり練り込んだんだろうなって感じます。数分に一回の頻度で笑える映画ってかなり貴重。お客さんもみんな声に出して笑ってて楽しかった。本人達はいたって真面目、でもやってることはバカバカしいことの連続。力の抜け具合も絶妙。同じパターンのボケを何回も何回も繰り返すことによってある時突然笑いのツボにはまってしまう、一歩間違えばくどい仕掛けもとても好みでした。特に狭い場所で何度も細かく車を切り返すシーンなんておかしくっておかしくって(笑)似たようなシーンがオースティンパワーズでもありましたが、あれも相当笑って発作が起きるかと思ったほどでした。個人的な好みで言えばブラック要素がかなり足りなかったですが。

b0047061_22354049.jpgカメオ出演も結構あったのではないかと思うんですが、中でもクライブ・オーウェンが出てるのを知らなかったので最初ソックリさんかと思ったほど。彼の出てるエピソード、無駄に良かったですね(笑)
新生ピンクパンサーはちょっとイカれたコメディ世界ではなくなっていたけど、上質で万人受けのする見やすいコメディ映画に仕上がっていました。ぜひまた新たにシリーズ化してもらいたいですね。

日比谷スカラ座にて
※写真は劇場に展示してあった宝石「ピンクパンサー」
多分実物大?もうちょっと斜めから撮影すれば良かった。

ピンクパンサー
THE PINK PANTHER
2006年 アメリカ
監督:ショーン・レヴィ
出演:スティーブ・マーチン、ケビン・クライン、ジャン・レノ、ビヨンセ・ノウルズ
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by bi_ka | 2006-05-23 22:38 | 映画(感想) 
ティファニーで朝食を
オードリーは一番好きな女優さんで、彼女の作品はどれも甲乙付けがたいんですが、この映画で使われている曲「ムーンリバー」は中でも別格。
作品中にオードリー自身が弾き語りしているムーンリバーの他にも数々のアレンジが施されて流れていますが、どれも素敵です。この曲がないティファニーなんて考えられない。テーマ曲もいいですが、断然ムーンリバー。

可憐で清純な魅力あふれるオードリーからやや若さが失われつつある頃の作品ですが、これまで通りのファッショナブルでスレンダーな現代でも十分通用するセンスあふれる魅力は健在。ジバンシィの衣装はまさにオードリーに着られるために作られたという印象しかありません。
オープニングの有名すぎる名シーン、ティファニー宝石店のショーケースをのぞきながらパンとカップコーヒーをほおばるオードリーが着ている黒のドレス、凄まじいほどスタイリッシュ、都会的センスもあるけど、女性らしくロマンチックでネコのようなしなやかさを感じさせます。
ここに前述のヘンリー・マンシーニの名曲中の名曲ムーンリバーがかぶさるわけですから、最高最強のオープニングシーンといっても過言ではないでしょう!都会で自由を求めつつも愛に飢える孤独なコールガール・オードリーを美しく表現しきったワンシーンです。これだけで目頭が熱くなります。

この作品、欧米ではオードリー作品の中ではダントツの人気であるというのはわりと有名な話ですが、日本ではちょっと微妙ですよね。名前だけは知ってたり有名シーンだけ見たことがあったりとか。とにかく日本人は「ローマの休日」が大好き。私も大好きですが。日本人にローマの方が圧倒的に支持されているのは、主役のアン王女の素直で上品な輝くようなキャラや王族とB級新聞記者との禁断の恋愛というせつない設定が受けるんでしょうね。あと王族文化に親しみを感じるというのもあるのかも。
対してティファニーに登場するヒロイン・ホリーはオードリーが演じているから妖精のようにも見えるけど、実はけっこうトンデモ女性というかウソつきでわがまま、男を振り回すちょっとクセのあるキャラ。実はその心の奥底は深い孤独と愛に飢えたか弱い一人の女性、という現代でもじゅうぶん共感してしまう女性像なんですよね。ただしティーンエイジャーあたりが見てもまだよくわからない「人生の何か」を含んでいたりするので、一見とっつきにくく理解されにくいのかもしれません。
あとは何と言っても脇役に出てくる謎の日本人ユニヨシの存在。相当醜悪な見た目で日本人としてはこれだけで嫌悪感を感じてしまってもまぁおかしくないでしょう。でもよくよく見ると確かに出っ歯にグルグルメガネという妖しい風貌ではあるけど、職業が芸術家であったり毎度毎度アパートのカギをなくすオードリーに文句を言いながらも開けてくれたりといった、決して悪い人ではないことがわかります。製作された時代を考えてもこれは仕方ないのではと考えます。

数々の名シーンが登場しますが、冒頭シーンとエンディングシーンは特に好きです。どうも原作では結末はずいぶん違うらしいですが、私としてはこのエンドで十分満足。大雨に打たれながら猫ちゃんを探すシーンとか一度見たらまず忘れることなく記憶にとどまりそうですしね。ていうか、プチ突っ込みとしてはタクシーから降りた次のショットでもう全身ズブ濡れのオードリーには参りましたけど(笑)
あとは田舎から出てきたある人物とのエピソードというかオードリーの演技が情感がこもっていてとても好きです。別れのシーンでふと顔をあげたら目にいっぱいの涙を浮かべているオードリー。か、可憐・・・。

最近やっとオードリー作品が廉価版で登場しはじめたのでコツコツ買い集めていますが、今回たびたび気になったのが字幕。たまにン?と理解しがたい表現があったり、本来ならば弟であるはずの訳が兄になっていたり、吹替えで観たりもしていた昔はその辺あまり疑問に感じなかったんですけどね。
ところで映画好きという友人たちが意外にも古い名作群をほとんど観ていない現状が嘆かわしくて、とりあえずオードリー作品が入りやすいだろうと少しずつ貸してあげてクラシック映画の良さを布教中。まぁいきなりバーバレラとかザルドスとかのB級クラシック(カルト映画と呼ぶ方が正しい?)を貸してあげてもいいんだけどさ(笑)

そしてトリビアというほどのものでもなくかなり有名エピソードですが、この映画、本来はマリリン・モンローがやるはずだったんですよね。マリリンが出ていたらきっともっともっとグラマラスでリアルな普通に魅力的な恋愛映画になったのではと思います。それはそれで観てみたいけど、オードリーだからこそできた都会のファンタジー映画という仕上がりにはマリリンには申し訳ないけどオードリーで良かったと思う。
まぁいわゆるアレですな、「シェルブールの雨傘」に出ていたのがカトリーヌ・ドヌーブでなければ微妙な出来になっていたであろうという・・・モガモガ・・・(笑)

ティファニーで朝食を
BREAKFAST AT TIFFANY'S
1961年 アメリカ
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:オードリー・ヘップバーン、ジョージ・ペパード、ミッキー・ルーニー
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by bi_ka | 2006-05-21 20:05 | 映画(感想) 
魁!!男塾解析
さっき書いた男塾ネタの後もネット検索をしててこんなの見つけた。
http://seibun.nosv.org/maker.php/sakigakeotokojuku/
いわゆる「成分解析」なんだけど、男塾バージョンという、一部の人間以外にはさっぱり意味不明でおもしろくもなんともない解析(笑)

ちなみに私のネットハンドル「びか」で解析してみた結果

びかの81%は燦焦六極星闘で出来ておる
びかの9%は呉竜府で出来ておる
びかの8%は濃硫硝酸で出来ておる
びかの2%はギャピーッ!!で出来ておる

本名で解析してみた結果
○○の56%は世話のやけるオカマで出来ておる
○○の35%はピースピースで出来ておる
○○の6%は油風呂で出来ておる
○○の3%は一番の小物で出来ておる

思わず「フフッ」と笑みをもらしたくなったのである・・・!!
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by bi_ka | 2006-05-20 00:35 | 日記+その他 
男塾、である!
今週に入ってから毎朝気になるポスターが。
上野駅で山手線に乗り換える時に目にはいる壁一面の広告が、今週はマンガ特集(多分)
魁!!男塾の続編「暁!!男塾」のデカデカイラストが貼ってあって、すごーく気になりつつも通路は大混雑で人の流れに乗りつつチラ見するだけの毎日でした。
続編が出てるのは知ってたけど手を出さないでおこうと思ってたけど・・・。
やっぱり気になるのう(松尾風)

昔ジャンプでめちゃくちゃ大好きだったんですよー男塾。なんか無性にバカバカしい内容なのに熱いメッセージがこめられてて妙な空気が漂ってるところが好きで好きで。
キャラクターもみんな味があって良かったなぁ。それぞれみんな大好きでした。特に三面拳メンバーと赤石と卍丸がお気に入りでした。
絶対死んでるのに後で強引に「実は生きてました」っていうノリも大好きだった。

思い切って大人買いしてやろうかなーとか思ってちょっとアマゾンで検索してみたら、けっこう出てる。
それぞれの巻のあらすじをざっと読んでみたけど、遅々としてストーリーが進んでなさげでウケました(笑)

・・・ていうか!!検索してて知った謎の本「天下無双江田島平八伝
なんじゃあああこりゃあああ。あらすじを読んで血圧が上昇。塾長を始めとする当時の大人キャラたちの過去のお話?
あとこんなのも「民明書房大全
そういえば当時は民明書房って信じて疑ってなかったよなぁ。意味不明でこじつけ満載の薀蓄を読んではへぇぇぇぇなどと感心してた(笑)
ちなみに「筆頭」という言葉を初めて知ったのもこの漫画だったっけ。ごっついのう。

なんか作家の宮下あきら氏の過去の栄光への執着を感じなくもないけど、イヤな感じがしないところがすごい。
こりゃあ思い切ってぜ~んぶ大人買いするしかないっすかね?
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by bi_ka | 2006-05-19 23:31 | 本 
ペプシペン
b0047061_22574925.jpg最近ペプシコーラの新商品「PEPSI NEX」というのが出たみたいなんですが、炭酸系には全然興味がなくスルー。
・・・してたつもりがオマケグッズにはまってしまった。
高さ5cm程度のペプシのミニチュアボールペン!
全8色てことで絶対コンプリートするぞー!と頑張ってたんですが、わずか5本を集めたところで店頭からオマケが姿を消してしまいました。しかもうっかり黄色いやつダブって買ってきてしまったし(;ω;)
きつい炭酸が苦手なので開栓後ゆっくり時間をかけて飲むも限界が。
でもコカ・コーラに常に先を行かれる微妙にあかぬけないペプシというブランド、嫌いじゃないです。
ペプシマンとかけっこう好きだったし(笑)
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by bi_ka | 2006-05-18 23:06 | 日記+その他 
なすびのび
いまだに共通語だと思い込んでる関西弁を発見することがあって、私もまだまだやなーなどと思ったり。
「なすび」って関西独特の言葉らしい?
えー!( ̄□ ̄; )けっこう衝撃的な事実でした。
フツーにみんな使ってる言葉だとばかり思ってたのに、どうやらこちら(関東)では「なす」
「なすび」とはおよそ言わないんだそうな。うっそ~。
でもパソコンで「なすび」と打ったらちゃんと茄子って変換しますぜ?
そりゃ~、な→茄、す→子、じゃあ「び」は?なんて疑問がわかないこともないけど・・・。
懸賞生活のタレント名で使われてたり、語感から多分「なすび」=「なす」であると予想されるけど、内心「クスッ」って笑われてたのかなぁ。

ちなみに関西では「おなす」とは言っても「なす」などとは決して言わない。ですよね?(誰に言うとる)
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by bi_ka | 2006-05-15 01:07 | 日記+その他 
アンダーワールド:エボリューション
b0047061_22101183.jpg前作「アンダーワールド」が思いのほか面白かったので続編も鑑賞。パート2が一作目より面白みが少ないのは世の常ですが、今回はなかなかどうして、一作目同様楽しめました。
一作目に比べると世界観が既に確立されていて安定しているんだけど、逆に新鮮さは減ってしまうのが残念といえば残念。それに独特のゴシック調の映像はかなり減ってしまったかな?相変わらず暗いんだけどアクションに次ぐアクションでにぎやかなので、妙な暗さは感じないし。

前作で伏線バリバリだったネタが今回きちんと消化されているけど、微妙に「後出しジャンケン」状態というんですか。アンタ絶対最初そんな設定じゃなかったっしょ!!って思わせるエピソードもちらほらあり(笑)面白くするためならそれでもいいんですけどね・・・ただ、ちょっと観ていて混乱してしまった。冒頭でざっと前回のおさらいがされてるけど、おそらく未見の人には何が何だかさーっぱりわからないに違いないっす。なんといっても一作目の主要人物はみんなすでに死んでいるか序盤でちゃっちゃーと殺されちゃうのに、後半まで名前だけはズラズラ出てくるもんねー。それダレでしたっけ?って考えながらの鑑賞を強いられてしまうわけです。

一作目で最大の謎の存在であった3長老の一人、マーカス卿が今回の目玉だと思うんですが、これが正直ガッカリ。一作目のビル・ナイ扮するビクターがとても良かっただけに期待しすぎたのかもしれませんが、どうもチンケなモンスターにしか見えず。でもね~、ずっと観ているうちに妙に愛着が湧いてきました。最終的にマーカスが出ていると笑えてしょうがない状態になってしまいましたよ。愛すべきB級キャラ街道まっしぐら。いい!(笑)

主演のケイトは相変わらず青白く低血圧美人ぶりを発揮。監督が実のダンナさんということで嫁の美しさをこれでもかというほど見せ付けてくれます。さっきまで血まみれでグッショリグチャグチャだったと思ったら次の瞬間には妙にこざっぱり絹のような肌になってたり、美しさの表現にぬかりはありません。しかも随分とまたサービス精神旺盛です。監督よ、あんたは変態ですか、それともプロ中のプロ?そういえば一作目のライカンは元ダンナさんなんですよね~。なにげに映画より恐ろしい世界が広がってる模様・・・。

アクションシーンは今回もなかなかのお手製感覚で頑張ってるなーと感じました。着ぐるみモンスターのスタントを起用しての体当たりアクション。見ていてよくケガしなかったなぁと思うほど大暴れしまくり。疾走する乗馬の騎士に向かって上方から飛びかかってくる狼男とかすごい気合いですよ。
そして前回同様、今回もカーアクションがあってかなりの見せ場になっていますが、これがどうもうさんくさい(笑)アイデアはなかなかのものでスピード感もあるんだけど、妙に車と背景の合成がかみ合っていない感じが・・・(^^;

そして今回後付け設定疑惑の最たる存在、特殊部隊が登場!これははっきり言って全く予想してなかったのですごく満足。ゴシック、モンスターときて更に特殊部隊まで一本の映画で観られるなんて。彼らの使い方もなかなか良かったと思います。でしゃばりすぎず無駄なくこじんまり役立つ人たち。残酷度も気持ちいいほどアップしていて、微妙に見えない!という状態はほとんどなく、まさに痒い所に手が届く演出でした。

噂によると三部作らしいですが、今回のラストでいったん終わらせてしまっていいんじゃない?むしろ終わらせたい、という思いなんですが、どうなるんでしょうかね。
なんだかんだ言っても3が公開されたらぜひとも観に行きたいですけどね。3も後出しジャンケン上等じゃあ(笑)

有楽町スバル座にて。

アンダーワールド:エボリューション
UNDERWORLD: EVOLUTION
2006年 アメリカ
監督:レン・ワイズマン
出演:ケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマン、トニー・カラン、ビル・ナイ
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by bi_ka | 2006-05-13 22:48 | 映画(感想) 
チロルチョコのパン
b0047061_23113867.jpgこれぞB級って感じのパン発見!といっても随分前のことですが。
写真の賞味期限が3月20日になってるけど、撮影したのが古いだけできちんと期限前に食べましたよ(笑)
チロルチョコもヌガー味だけだったのにいつの間にか数え切れないくらい出ましたねー。
中でもこの牛模様のミルクチョコが大好き。あまあま。
チロルパンはただの甘い菓子パンだったけど、きちんと四角いパン生地の中にクリームが入っていて、頑張ってチロルチョコをイメージしつつ開発しました!っていう雰囲気が漂ってます~。
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by bi_ka | 2006-05-12 23:15 | おやつ&B級グルメ 
ヤングガン
めちゃくちゃ格好良い青春&西部劇。昔から大好きな映画です。チャーリー・シーンも出てるし。地味に待ち続けてたDVDの廉価版がやっと登場したのでゲット。DVD価格破壊が起きてしまってる今となっちゃまるで廉価とは言いがたい価格ですけどね。
お気に入り作品の販売元がどこになるかって映画ファンにとってはかなり切実。いつまで経ってもDVD化すらしてくれないなんて悲劇もあり得ますから・・・。

うーん何度観てもカッコエー!主要人物たちが横並びでポーズを決めるシーンにまずシビれます。DVDのメニュー画面がこの映像で、登場人物一人一人が順番にプチ紹介される仕様になっています。ここで流れるテーマソングも爽やかでいいです。名曲。

まずこの映画で語られることと言ったらやっぱり豪華なキャスト陣ですよね。当時の若手人気スターがこれでもかってくらいに取り揃えられております。
主演のビリー・ザ・キッドにエミリオ・エステベス。これがまた当たり役で。決して強そうには見えない小柄な体格なんだけど、反逆の精神が宿るギラついた瞳。どうしようもない人殺しのチンピラなんだけど、どこか憎めない人を惹き付ける魅力をよく表現しています。
インタビューで「拳銃と乗馬の訓練にかなりの時間を費やした」と言っているだけあって、早撃ちスタイルが超絶かっこええのです。両手に持ってクルクル回したりといった特技も披露してくれてます。左手の方が若干遅れ気味なところはわざとかなぁ?だとしたら芸が細かい。

そしてこの映画で初の兄弟共演となったエミリオの弟チャーリー・シーン。私の大好きな俳優さんですが、当時の人気ぶりがあらためて思い出されました(笑)まさか10数年後あんな風になろうとは当時誰も思わなかったでしょう。だって、この映画でのチャーリーは荒くれグループを束ねるリーダー的役割でみんなからの信頼も厚くかなり理性の働く兄ちゃんって役なんですから。尊敬する牧場主(テレンス・スタンプ)のお葬式で祈りの言葉を読む大役までもらってますから!そういえば「三銃士」でのチャーリーも似たような位置づけのキャラだったっけ。

このエミリオ&チャーリー兄弟は映画の中ではチンピラグループの仲間ですが、ヤンチャでかなりイっちゃってるエミリオに手を焼くチャーリーという関係が興味深いです。まるで逆やん・・・みたいな(笑)時々激しく衝突しあい火花を散らす2人の演技も見ごたえばっちり。

他にはキーファー・サザーランドやルー・ダイヤモンド・フィリップスといったアイドル的存在だった2人も出ています。この映画の中ではキーファーが一番の出世頭となってしまいましたね。「トゥエンティーフォー」ブレイクまでの彼もそこそこ売れてたけど、まだまだ父の存在が大きかったというか二世俳優っていうイメージの方が強かったですが。今では父を超えたといっても過言ではないかも?ちなみにDVD特典のインタビューでのキーファー、異常なほど覇気というか生気がないです(^^;も、もしやドラッグ・・・?ビックリしました。この後チャーリー・シーンとは「三銃士」で再度共演しています。チャーリー同様「三銃士」でもやっぱり似たような役でしたね。

若手メンバー残りの2人はほぼ無名に近い?全く知らない俳優さんだし、他の出演者が豪華すぎて気の毒ですが、それでも驚くほど味のある演技。他の俳優さんたちに決してひけを取っていません。製作段階でのキャラ作りが上手かったのもあるでしょう。繰り返し見返すと本当に全員平等に見せ場があってそれぞれみんな好きになれます。

そう、人をパンパン撃ち殺しまくってるのにあまりイヤな感じがしない・・・というと語弊がありますが、一種の爽快さを感じるのはキャラクターによるところが大きいのでしょう。
ビリー・ザ・キッドを単なるイカれたチンピラとして終わらせていないので、パンパン撃ちまくりにもある種のノスタルジーを感じるし、若さへの憧れのような感覚も覚えます。私がこの映画を初めて観た頃は彼らより若かったのでもうちょっと違ったカッコ良さを感じ取っていたんですけどね。不思議です。

若手スターを支えるベテラン勢もこれまた豪華。テレンス・スタンプとジャック・パランスの存在が好対照。他にも名うての賞金稼ぎのオヤジとか濃いキャラがゾロゾロと。西部劇ファンならニヤリとなる名前がズラズラ登場してますし。
ほぼ紅一点となる中国人女性の存在がやや気になりますが、全編汚らしい男臭さで充満しまくり。カウボーイハットやベスト、腰ベルトといったウエスタンルックの格好良さもかなりのものです。西部劇の面白さを久々に思い出させてくれました。
続編ヤングガン2も廉価版出してくれーーーー。吹替えもキボン。続編もかなり面白いっすよ!

ヤングガン
YOUNG GUNS
1988年 アメリカ
監督:クリストファー・ケイン
出演:エミリオ・エステベス、チャーリー・シーン、キーファー・サザーランド、ルー・ダイヤモンド・フィリップス、テレンス・スタンプ、ジャック・パランス
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by bi_ka | 2006-05-10 22:22 | 映画(感想) 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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