ゴロゴロしあたー
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電車内のヘンな人々その2
またまた数週間前の出来事。
やはりお約束のJR常磐線の朝の上り。
私の出社時間は10時からなので幸いにも殺人的なラッシュには遭遇しません。
それでもやっぱりそれなりに混んでるわけで、座るなんて滅相もない!つり革がいい感じでゲットできたらけっこう幸せ気分になれる状態なのです。
つり革が持てないと何もつかまる物がなく、しかも微妙な混雑なので他人にもたれかかるという荒業もできません。こうなったらかなりつらい。家を出てからほぼ1時間気合を入れて立ちっぱなし。以前はよく貧血になって三河島とかどーしようもない駅で途中下車してました。

と、こんな事を書きたいんじゃなかった。
ヘンな人シリーズ。今回のネタはキショイ人。関東風に言うとキモイ人。
たまたまゲットしたつり革の前に座ってた若い兄ちゃんが、きょーれつにイヤだったのです。
本を開いて読んでるのかと思えば全然そうではなく、ひたすら唇の皮をむいてるんです・・・( ̄□ ̄; )うえー。
見るからに神経質そうなのび太のような風貌。色白でヒョロヒョロ。こんなタイプ見てるだけでイライラするわい!ガリガリに痩せてる人は好きやけど、あくまでもバンドマンタイプのガリガリ兄ちゃん限定。

そいで、口の皮むき作業を延々と続けるわけですよ。やめてくれー!って意思表示でジロジロいやな目で見てやっても全然気付かず。
しかもよく見ると、皮がヒラヒラと微風に乗って飛んでるじゃないですか!ゲエエエエ。その行く先を見てみると隣に座ってた爆睡中のサラリーマンの膝元へ。黒っぽいスーツを着てましたが、点々と白い粉がついておりました。カワイソス(;_;)

そんなに気持ち悪ければ見なけりゃいいんですが、場所移動できないし、窓の景色に専念しようにも視界のすみっこの微妙な動作が気になって仕方なかったっす。やっぱり電車はバッチイわ~。
ちなみにのび太の唇は荒れて超ガサガサでした。
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by bi_ka | 2005-10-31 23:55 | 日記+その他 
カッコーの巣の上で
やっぱりアメリカンニューシネマはいいっす。めちゃくちゃ何かを感じます。
ジャック・ニコルソンといえばイージー・ライダーかなーと思いますが、この映画でも輝いてます。
今でもベテラン俳優として強烈な個性を発揮してるけど、若い頃の彼は物凄いスター性がにじみ出てると思います。作品ともども神がかり的。

本作は精神病患者が迫害の対象であった時代のお話なので、現代の若者が見るとやや陳腐なイメージを持つかもしれません。有難いことに人権擁護が当たり前のご時世ですから。
でも、ただそれだけではない、普遍性のあるテーマを含んでいるので、一人一人違う受止め方のできるいい映画だと思います。
ただ、そんなに昔ではない過去には普通に行われていた事実が描かれているってことも知って欲しいなぁと思う。電気ショック療法とかロボトミー手術とか。私自身生まれる前の出来事なので何となくしか知らないけど。

そんな重い重いテーマなのに、ウイットに富んでいるし登場人物が多彩で、それぞれの役割を見事に演じていてなかなか爽やか。エンディングにいたっては映画史上に残る名シーンでしょう。アメリカンニューシネマの集大成のようなエンディング。

婦長さんの演技が凛と芯が通ってる感じがして、微妙なニュアンスがよく出てたと思います。敵・味方でいうと、立場が違えば善・悪どちらにもなり得る難しい役でしょう。観る人の時代背景や年齢などによって印象が変わるかもしれません。そういう点ではニコルソンの役もそうなんだけど、婦長の方が顕著。

小ネタというか制作上のミスを一つご紹介。
終盤、ニコルソンが婦長さんに飛び掛るシーンがありますが、この時のコマ割で一瞬ニコルソンのかぶってる帽子が消え去ります(^^;
機会があればぜひチェックしてみて下さい(笑)

カッコーの巣の上で
ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST
1975年 アメリカ
監督:ミロス・フォアマン
出演:ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー、ダニー・デビート、クリストファー・ロイド
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by bi_ka | 2005-10-30 23:58 | 映画(感想) 
ロッテリア@優勝セール
b0047061_21204896.jpg野球どころかスポーツ全体に全然興味はありませんが、やっぱり優勝セールっていうと気になるもんです(笑)
しかも本拠地が千葉ってことで、ロッテ万歳ムード。でも。。。なんかセコくないですか?優勝セール。コンビニに言ってもロッテのお菓子、たいして安くないし。スーパーの普段の割引の方が安いってどういうことよ!しかもロッテリア近くに全然ないし。

優勝の恩恵にはあずかれないのか・・・ガックリしてたんですが、たまたま幕張の映画館に行くことになり、ついでにロッテリアにも行ってきましたー。
どうやら最寄り駅がホームグランドと同じ駅ってことで、わりと本拠地に近いロッテリアって感じ?もっと近くにもあるのかな?

店頭にはそれなりにでっかい看板と選手が実際に使ったと思われるグローブの展示。
名前が書いてありましたが、全然知らん(笑)イチローとか桑田とか松井レベルじゃないとさっぱりわからん。
それと、ちょっと離れた壁にファンからの優勝おめでとうメッセージのメモがペタペタ貼ってありました。

さぁ!ロッテリアで何食べよう!けっこう高いやつにしよう!って張り切ってたのに(たかがファーストフードですが)やっぱりセコかった。
エビバーガー半額、これだけってあんた!!!おいしかったですけどね。
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by bi_ka | 2005-10-29 21:28 | おやつ&B級グルメ 
コープスブライド
b0047061_20401129.jpg行きつけのMOVIX三郷では吹き替えしかやってなかったので、シネプレックス幕張で字幕版を見てきました。調べたらちょうど9番シアターでやってたので、こりゃ急げ急げ!って感じで。今は幕張9番はもう「頭の中の消しゴムナンタラ~」とか言うやつに変わってます。三郷が吹き替えのみってのも理解しがたいけど、幕張9の選択基準も微妙・・・。

ちょっとミュージカル入ってるし、9番で観て良かった!久々のシネプレですが、やっぱり音響が素晴らしい。予告編見てる時にその格の違いをまざまざと見せつけられます。千葉ロッテ優勝セールってことでロッテリアをお腹いっぱい食べた直後に見たんですが、重低音がやばいくらいキました。

キャラクターがみんな可愛かった~。正確にはキモ可愛いっていうか。どちらかというと人間キャラより動物キャラが好きな私ですが、今回は人間キャラもみんないい感じ。まともな人間が全然登場しないところがバートンっぽい。死体嫁が最初ホラータッチで登場して全然可愛いとは思えないんだけど、わりとすぐに可愛いなーって愛着がわくところに感心。あんな見た目キャラで可愛く見せるのは凄いよー。
ドレスのデザインと動きがまたいい!ヒラヒラとなびく様子が見とれてしまう出来映え。ところどころ朽ちたデザイン、足をチラっとのぞかせる仕様、今年のグッドデザイン賞をさしあげたい(笑)

主人公のビクターのおバカっぷりもまた微妙なさじ加減。ジョニー・デップの情けない声が似合ってました。個人的に少し歌を披露して欲しかったな・・・。ガイコツとからむミュージカルシーンは綺麗で絵本のようでした。
色合いもきれいで世界観が統一されてて、入り込んで見いってしまいました。冒頭のモノクロに近いトーンが特に良かったです。

時間が短いのと楽しかったのとであっという間に終わってしまいました。エンディングもなんかあっさりしてたしエンドロールも短かかったし。このドライな終わり方好きです。
全体的に単純だけど上質なおとぎ話っていう印象で、ブラックな毒々しさがあまり感じられなかったのがやや期待外れとも言えますが、時にはこういう方向性もいいかな。バートンも丸くなったなー。

小ネタというか、気付いた人は多いと思いますが、ガイコツじいさんと人間ばあさんが再会するシーンで流れるのは「風とともに去りぬ」のテーマ曲ですね。ってことは、あの2人はスカーレットとバトラー?(笑)
他にも恋愛映画の王道的手法やらサスペンスの見せ方のお手本のようなシーンなどがてんこ盛り、随所に遊びが感じられました。

封切前日にMOVIX三郷でグッズが並べられてて携帯用ガードシールが欲しかったんですが、販売は翌日からってことで見るだけ。次に劇場に行った時にはすでに完売状態でした。シネプレではナイトメアグッズとともに充実してたので携帯シールを買ってみました。デザインが綺麗です~(^^)

シネプレックス幕張にて。

ティム・バートンのコープス・ブライド
TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
2005年 イギリス
監督:ティム・バートン、マイク・ジョンソン
声:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、エミリー・ワトソン、クリストファー・リー
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by bi_ka | 2005-10-29 20:38 | 映画(感想) 
蝋人形の館
公開がめちゃくちゃ待ち遠しくて楽しみにしてた映画。
古き良き時代のホラー映画テイストがありそうで、ちょっとゴシックホラーも入ってそうなヨカーン・・・。
「肉の蝋人形」のリメイクとのことですが、タイトルを知ってるだけで未見。リメイクと言ってもどうやらオリジナル色が強いらしい。ますます期待。
すっごいはりきってネットで座席予約。この時点ではどうやら貸切!?あえて平日のレイトを選んでみたのはそんな思惑もあったんですが、結局20人ぐらいの入り。ちょっと残念。でも意外とホラーマニアがいることに驚いた。しかもカップル率高し!(笑)彼氏に無理やり連れてこられた気の毒な女性がいるかもー?と思ったけど、途中退場ゼロというのが全てを物語っていました。まぁ私自身も率先して連れと行ったんやけど。案外、痛いシーンとか血がドバドバとか女性の方が平気だったりしますね。

で、感想はかなり満足でした!前半がちょっとだるかったけど、それはいつ蝋人形館が出てくるのかっていう期待が強すぎた故のだるさであって、ドラマの出来そのものはかなり丁寧に作られてました。やや引っ張りすぎの感はあるけど、後でジワーっと良さが出てくるのに効果的っていうか。
冒頭のシーンはかなりシビれました。掴みバッチリみたいな。5分程度のとある風景で、サスペンスとか殺人鬼ものにありがちではあるけど、何かが起こりそうなゾクゾク感出まくりっすよ。背徳感バリバリ。

登場人物もなかなかの粒ぞろいで良かった。ヒルトン姉妹の姉の方かな?が出てますが、単なるネームバリューとかお飾りなのかなぁって思ったけど、全然そんなことなかったです。
ブロンド美人というだけで映えるし、演技もきちんとしてました。見せ場もけっこうあったし。ハリウッド大作の主役をはるにはどうかと思うけど、こういうB級ホラーならかなーり使えると見た(笑)ちょっぴりお色気も披露してくれてます。
個人的に主人公の兄がカッコ良かった。役柄が渋くてカッコ良かったからそう見えたのかもしれませんが、ルックスというか雰囲気がなんかネオナチっぽい。経歴を調べたら全然大したことなかった。これから活躍の場が広がればいいなー。

### 以下あたりからネタバレを含みつつ書きたいので、未見の方はご注意を ###

待ち遠しかった蝋人形館が登場した時、けっこう感動してしまいました。
待たされ時間が長いほどうまみが増すものなんですかねー。館の立地条件がまた良くて。やたら退廃的な町の片隅の坂道に立ってるあの景色、素晴らしい。ヒロイン達が町やら館やら犯人の自宅やらを何度となく行き来しますが、物凄くわかりやすいマップ構成(笑)ちなみに館の内部自体もわかりやすい間取りでした。この辺、製作段階でよく練られたんだろうなー。
あと、時間の経過の描き方もセンスいいと思いました。最初町に入った時は明るい昼間だったけどいつの間にか夕闇に。この夕闇の中途半端な暗さがまた不気味で。

映画を観る前にネタバレに触れない程度にちょこっとネット検索したんですが、残酷描写が物凄いと書かれてて、その辺気合入りまくり。期待しすぎたのか思ってたよりは大したことなく、そのもののトータル時間で考えても少なめだったように思います。
それに一番期待してた生身の蝋人形化作業もなんか機械的というかあっさり風味でちょっと肩透かし。実際の蝋人形化シーンがわずか一回だけというのは少なすぎませんか~?色々と趣向を凝らして登場人物みんなを蝋人形にして欲しかったっす。
ちなみにヒロインの彼氏が一番悲惨な死に様だったけど、可哀そうとか全然思えないバカ丸出し行動はツボでした(笑)真っ先にやられる空気漂いまくり。最後にピアノごと沈んでいく時はすでに死んでたんでしょうかね。あのシーンでヒロインとちょっと目が合ったりとかのドラマを期待したんですが、すでにザコ扱いでした(;´Д`)

最後の館炎上のシーンは、今私はなんの映画を観てるのだろうと思うほどハリウッド大作してましたよ。思わぬところで一大スペクタクル映像に出会えてちょっと得した気分。ヒロインがバットで殴打しまくりシーンもブラックな爽快感。終わってみればヒロインの負傷やら兄のそれなりの活躍っぷりなど、今までの殺人鬼ホラーとはちょっと違う感覚。取ってつけたようなラストの小ネタは微妙かなー?

MOVIX三郷にて。

蝋人形の館
HOUSE OF WAX
2005 アメリカ
監督:ジャウム・コレット=セラ
出演:エリシャ・カスバート、パリス・ヒルトン、チャド・マイケル・マーレイ、ブライアン・ヴァン・ホルト
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by bi_ka | 2005-10-26 22:42 | 映画(感想) 
電車内のヘンな人々その1
JR常磐線だからかもしれないけど、ほぼ毎日と言っていいほど変な人に出会んです。
ここでシリーズ化できるくらいネタの宝庫なので、さっそく書いてみる(笑)

二週間ぐらい前かなぁ。朝。つり革がちょうど全部埋まるぐらいの混雑。
隣の車両からヒステリックな女性の叫び声。
連結部分は開いてるのでよく聞こえる。でも微妙な混み具合で姿は見えず。
ギャンギャン言っててたまになだめるような男性の声が。
よーーーく聞いてたら(というよりどんどんエキサイトしてきて声がでっかくなった)どうやら携帯マナーについてケンカしてるらすぃ。
携帯使ってたおばさんが注意されて逆ギレ?相手が悪かったとしか・・・。

私が何をしたぁ!言うなぁ!うるさいぃ!ぜったい許さない!ギャンギャン!
これは・・・50歳はいってそうなオバチャンの、どうにも手のつけようのない有様のように感じる。周囲の人もみんなそっちをチラチラ。ち、うるさくて寝てられんわ!ってな雰囲気だった人も、あまりのキ○ガイっぷりに苦笑いモード。

たまーに一瞬静かになったりして、お、おさまったかな?と思う間もなく「言うなぁぁぁ!」ああ・・・(;´Д`)
次の停車駅で人がドヤドヤ乗り込んでくる。再び発車して1分もたたないうちに「うるさぃわぁぁ!ぎゃあぎゃあ!」途中から乗ってきた人みんなビックリしまくり(笑)それにしてもしつこいし、凄いハイパーで感心するし。大音量撒き散らしの引越しオバサンとかもそうやけど、なんか物凄い生命エネルギーにあふれてる人っておるよなぁ、不思議と。

そいで、更に次の駅に止まる直前になんか物凄い圧迫感を感じたと思ったら、こっちの車両にそのおばさんがやって来たー!おや?よく見たら40歳いってないくらいの、想像より全然若い女性でした。終わっトル(;´Д`)
後ろから注意したと思しきおじさんもついて来た。すかさずおばさん、ドア近くにいた携帯いじり青年に向かって「車内ではね、携帯電話の電源は切って下さいですってッ!私なんにも悪いことしてないのにね、注意されたんですよッ、携帯開いてただけでねッッッ!!!」
物凄い恐かった。まさに鬼の形相。
注意された青年、ポカーン。携帯持ったままかたまっとる。そしたら注意オヤジが後ろから青年に向かって「お前もな、言われたら携帯切れよ、こんなに騒ぎになっとるんやからな」(関西弁だったし)

そしておばさんは風のように軽やかに降り去った。一瞬の出来事。重苦しい空気漂う車内。更に追い討ちが。
携帯いじり青年、アホまるだしで再び携帯触りだしやがりましたよ。ゲゲェって思ったその瞬間、前にいた女性がビシ!っと「携帯切るように言われたでしょ、ちゃんと守りましょうよ!」と注意。カッコいい~。なかなか言えませんよ、あんな状況下では。
まぁ更にその5分後には私の隣のねーちゃんが携帯いじりだして、もうどうしようもないぐらい嫌気がさしましたよ。私、注意なんてできんし~。

ほんまモラルの低い路線なんですわ・・・。
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by bi_ka | 2005-10-25 01:08 | 日記+その他 
ところてんショック
先日、会社でふとトコロテンの話題になりました。
私、今まで生きてきて初めてトコロテンの秘密を知り、けっこうなショックを受けてしまいました!
なんと、関東ではトコロテンは黒酢で食べるんだそうですね~。
関東っていうかほぼ全国的に黒酢なんでしょうか。
関西で生まれ関西で育った私にとってのトコロテン、それはもう甘味処にあって当然の、黒蜜味しか考えられません。
それ以外の食べ方がこの世にあったなんて・・・。

そんなショッキングな様子を見て、それじゃ今食べてみようってことで会社の近くのコンビニでみんなで買ってみました。
びかさん開けてみなよ、好きなだけ食べていいよーっていうVIP扱いで、ウキウキとコンビニ版トコロテンを開封。見た目は関西で見慣れてたものと同じ。
でもそこから出てきたのは、な、なんとキザミ海苔!!!しかもカラシ入り。えーっ、デザートなのに・・・。
これじゃまるでモズク。おつまみ以外のなにものでもない。

食べてみたら案外おいしかったけど。・・・もずくのようなオカズだと思えば。
あの味がトコロテンとは私の頭が理解できませんでした。
私、甘いトコロテンしか認めませんからー!
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by bi_ka | 2005-10-24 23:18 | 日記+その他 
ホーンテッドマンション
ディズニー映画らしい雰囲気が漂いまくり。映像も綺麗だったし超ハッピーエンド。
さすがディズニー映画は安心して観ることができるなぁ・・・なんて、今回はちょっと違ったかも。
わかりやすいストーリー展開とか別に突っ込む気はさらさらないけど、なんか全体的にとっても退屈。
エディ・マーフィーの演技で時々クスっと笑えるシーンもあるけど、どうもいまいち感がぬぐえませんでした。セットとか衣装とか建物とか、とっても豪華でお金もかかってそうなんですけどね~。
映画の出来とは関係なく幽霊の映像は見ごたえがありました。これは今の技術だからこそできたって感じ。背景はたぶんブルーバックでCG合成してると思うんですが、全然違和感なく幻想的でした。

あと思ってたより残酷だったかも。しょせんディズニー映画なんで、残酷とは言ってもたいしたことないですが、ディズニーなのに!っていうレベルには残酷っちゅうか。
いくら死人相手と言っても首を吹っ飛ばしますか。腕ちぎれたりしますか。
ファンタジアでは残酷っぽいシーンは影でしか表現してなかったのに、ディズニーも時代の変化について行くのに必死なんでしょうかね。

そしてお約束というか一番楽しみにしてたアトラクション的要素。これは実際にホーンテッドマンションに入ったことがある人ならみんなニッコリ。おなじみの面々がいたるところに。
エディ・マーフィー親子が実際に乗り物に乗って、ワクワクしながらアトラクションを楽しんでるところがとっても良かった。このシーンを見てちょっとディズニーランドに行きたくなりました(^^)

ディズニーアトラクション映画シリーズの中では本作が一番地味で中途半端な仕上がりになった気がしますが、それなりのクオリティは保ってるので面目躍如といったところでしょうかね。
どうせ地味ならカントリーベアのようにもっと味のある出来になればよかったのになぁ・・・ちょっと残念め。

ホーンテッドマンション
THE HAUNTED MANSION
2003年 アメリカ
監督:ロブ・ミンコフ
出演:エディ・マーフィ、テレンス・スタンプ、ナサニエル・パーカー
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by bi_ka | 2005-10-23 20:03 | 映画(感想) 
シン・シティ
観てきましたー、実験映画。
思ってたより斬新さは感じなかったけど、途中ダレることもなく楽しめました。
オープニングが音楽、映像ともにカッコ良かったです。徹底したハードボイルド路線で、馴染むまでちょっと時間がかかりましたが・・。
あと、モノクロでの字幕がかなりきつかった。前の方の席でがぶりよりで観たせいもあるかもしれませんが、時々読み取り困難な場面がけっこうありました。
てことで字幕の問題をのぞけば、特殊な映像とハードボイルド漫画な世界はわずか10分で新鮮味が消えてしまったのが残念でもあり、映画オタクの自分がのろわしくもあり。

映像に関して言えば、ヒッチコックをかなり意識してるのではないかと思いました。久々にフィルム・ノワールと言われる類の映画を目指したのかな。
冒頭のブルース・ウィリスが運転するシーンのスクリーン・プロセスなんて、そのまんまヒッチ感出てましたしね。
飛び降りる時の背景がチープなグルグルイラストだったりするのも多分ヒッチ?
映像の切り替え・カットも細かくドラマチック風に作ってる感じでやっぱりヒッチ。デ・パルマも真っ青のヒッチ厨かよ(笑)
そういうイメージが流れ込んでくるので、けっこう古くさく感じるんですが、一部分に鮮やかな赤やブルーなどの色をのせて現代風にアレンジしてみました、といったところでしょうか。この手法、すでにシンドラーのリストとかでやられちゃってますけどね。
それにしてもこの赤、青、黄色などのカラーがとてもきれいに出てました。

主役にあたる3人のヒーローがみんな大健闘してました。ブルース・ウィリスにいたっては数ヶ月前に観たホステージとは比べ物にならないくらい良かったです。
クライブ・オーウェンはなんか汚らしい感じの中年オヤジというイメージしかなかったんですが、モノクロのおかげか妙なアクが抜けててちょっと格好良く見えた(笑)でもあのオッサンに赤のコンバースはちょっと似合わないような・・・。
そしてミッキー・ロークにいたっては結局最後までわかりませんでしたよ(^^;
まさかあんな風貌で出てるとは・・・。一番キャラが立ってて他の2人のエピソードと比べて際立ってたように思います。観終わった後の印象も彼のエピソードが一番印象に残ってるし。

あと悲しかったのがルトガー・ハウアーが出てたのをさーっぱり知らなかったこと(T_T)
後でネット検索してて出演者のところに名前を見つけ、・・・ああ言われてみればあのオヤジ、そうだったかも・・・ってorz
もったいないもったいない。知ってたら気合入れてあのシーン見たのに!
なんかこの映画、私にとっては映像を楽しむというかボケーっと眺めてただけという結果になってしまい、中味があまり頭の中に入ってこなかったんですよね。集中力が足りなかったか。

ところでこの映画のテーマは「暴力」「エロス」「愛」だと思うんですが、似たようなテーマと思われる「時計じかけのオレンジ」と比較してみると面白いかもしれません。

MOVIX三郷にて。

シン・シティ
SIN CITY
2005年 アメリカ
監督:フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ
出演:ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライブ・オーウェン、ジェシカ・アルバ、イライジャ・ウッド、ルトガー・ハウアー、他いっぱい
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by bi_ka | 2005-10-22 19:06 | 映画(感想) 
のまネコ
b0047061_23515280.jpg一ヶ月ほど前ですが、ゲーセンのUFOキャッチャーでのまネコグッズを発見しました。
しょせんニセモノ、姿は似ててもなんか腹黒そうな表情してますぜ(笑)

ちなみに初めてのまネコを知ったのはCDショップ。
店頭のPRビデオが流れてる時にたまたま通りかかって、正直ものすごくビックリしました。この時はまだパクリ事件を知らなくて、「へぇ~モナーいつのまにこんなに出世してたんや~」って思ってました(^^;

b0047061_00184.gifモナーも可愛いけど私の今のお気に入りは「荒巻スカルチノフ」
コレですよコレ。色んなパターンでAA化されてますが、どれもぜんぶ愛くるしい。愛されキャラだと思います。

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by bi_ka | 2005-10-19 23:59 | 日記+その他 



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