ゴロゴロしあたー
カテゴリ:音楽 ( 16 )
MR.BIG
MR.BIGのファーストアルバムです。
これ出た当時はギターキッズのスター、ポール・ギルバートと、ベースファンにとどまらずHR界でかなり大物的存在だったビリー・シーンのバンドということで話題になりました。
懐かしい~。
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この頃の私はパンク魂はちょっと隠し気味、当時流行してたHR/HM寄りなポーズを取ったりなんかして、今思えばダメダメちゃんでした(笑)
で、ギター弾きのはしくれとしてポール大好きっこだったわけです。
速弾きはもちろんカッコいいと思ってたけど、ルックスがモロ好みだったという、非常に不純な動機も多分にありましたね~。

しかもポールと同じギターメーカーIbanezをこよなく愛し、もうちょっとで彼のモデルギターまで買いそうになったことも・・・。
今思えば買わなくて本当に良かった(笑)
彼の美的センスはめちゃくちゃおかしくて、そこが魅力でもあったけど、さすがにギターは衝動買いするにはリスクが高すぎる。スティーブ・ヴァイのギターもしかり。

そんで、彼らの初来日公演は当然のごとくはりきって行きましたよ。
当時バンド仲間やらなんやらで、一緒にHR系コンサートに行く友達に不自由してなかったので、かなり色んな洋楽コンサートに行きました。
ついでに追っかけなんぞもやっておりまして(^_^;
外タレの泊まるホテルはかなり把握してたので、コンサートが終わったら即ホテルロビーにダッシュ。彼らがやって来るのをひたすら待つのです。

今はどうか知りませんが、この頃流行のHR/HM系の人々はみんなフレンドリーで、かなりの確率でロビーまで来てくれてました。
そこで握手してもらったりサインをもらったり一緒に写真を撮ってもらったり、つたない英語で微妙にズレたコミュニケーションを取ってみたり。
憧れのバンドがとても身近に感じられ、しかもとても親切だったのが嬉しかった。
その後一緒にお部屋まで行って・・・なんていうファンもいたかもしれませんが、私はそんなことはぜったいなかったですよー(笑)

で、MR.BIGの追っかけはもちろんポール目当てだったんですが、出会えませんでしたね、結局。
やって来たのは、当時まだまだ無名に近かったエリック・マーティンとパット・トーピー。
ちょっとガッカリしたんですが(失礼な!)、とりあえずCDジャケにサインをもらい写真撮影。
今となってはかえってこの2人のサインの方がレア度高し?
ポールなんて・・・今じゃすっかり日本に溶け込んでるみたいやし・・・orz
ちょっと関係ないけど、この追っかけの同じ日同じ場所にブラックサバスも来てて、こっちのファン達はむさい軍団が多かった(笑)
おたく丸出し風貌の兄ちゃんがでかいレコードジャケットを何枚も何枚も持参して、トニー・アイオミにひたすらサインさせてる姿は見ていてかなり引いてしまった。
・・・私もサインしてもらいましたけどね、もちろん。

3枚目くらいまでアルバムは聴きましたが、その後なんとなく離れて行ってしまいました。
良質な音楽は作り続けてると思ったけど、1stほどの衝撃も感動も感じられなくなって、なんとなく興味が薄れてしまいました。
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by bi_ka | 2005-03-27 22:53 | 音楽 
ジェネレーションX
この前ラモーンズのイベントに参加して、若かった頃の激しいパンク魂が再びゴォー。
3年位前に大阪から東京に引っ越して来たんですが、その際色んなものを捨てまくりました。
けっこう貴重な音源も捨ててしまってて、激しく悔やまれる・・・。

写真のGENERATION Xはベスト盤なんですが、ブリティッシュパンク好きでなくても、マストアイテム。
ソロで大ブレイクしたビリー・アイドルが在籍してたことで有名。

曲はもちろんパンクの王道といったものが多く、ルックスもかっこいい。
やっぱりビリーのボーカルが光ってて、ちょっと悪ガキっぽい雰囲気がありつつも、とてもロマンチックなんですよ。
パンクにあるまじき歌唱力(笑)
この暴力的・破壊的なイメージとロマンチックさという相反する要素、ピストルズあたりにはない魅力。
ダムドが近いけど、あっちはもっとゴシック入ってるし。

70年代後半にそこそこ活躍して、わずか3枚のアルバムを残すのみ。
ソロのビリー・アイドルも聴きましたが、多少一般ウケをねらってるように感じられ残念に思ったものです。
一般大衆とは決して迎合しない、己の信じる道を行くのがパンクの基本ですから。

以下、収録曲b0047061_02062.jpg

1.Valley of the Dolls
2.Running With the Boss Sound
3.Night of the Cadillacs
4.Fridays Angels
5.One Hundred Punks
6.King Rocker
7.Wild Youth
8.Dancing With Myself
9.Triumph
10.Revenge
11.Youth Youth Youth
12.From the Heart
13.Ready, Steady, Go

さすがベスト盤。捨て曲なし!全部イイっす。
一番のお気に入りはタイトルも格好いい5番の100パンクス。
11の、パンクにあるまじき超長~くイっちゃってる感のギターソロも必聴。
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by bi_ka | 2005-03-17 00:24 | 音楽 
マーキー・ラモーンRAW
現在ラモーンズのドラマー、マーキーが来日中です。

DVD「RAMONES RAW」発売記念
「END OF THE CENTURY」アンコールナイト


場所は以前END OF THE CENTURYを上映してたシネセゾン渋谷。
オールナイトってことで参加しようか凄く迷ったんですが、ラモーンズと会えるのは恐らくこれが最後・・・という思いで行って来ました。

全体の構成としてはだいたいこんな感じでした。

マーキーのトークショー約30分
15分の休憩
先日発売されたRAMONES RAWの本編上映(ビデオプロジェクター)
15分の休憩
END OF THE CENTURY上映
15分の休憩
ロックンロールハイスクール上映(ビデオプロジェクター)
終了

最初に撮影はご遠慮下さいとアナウンスがあって、かなりガックリ。
携帯カメラ片手に待ってた人もけっこういたけど、みんなきちんとルールを守ってました。
素晴らしい!
行儀のいいパンクス(笑)

そしていよいよマーキー登場です!
ほぼ全員、彼を見るためだけに金曜のオールナイトに臨んだことでしょう。
だって上映3作品とも全部観たことあるし。

まずスクリーンにロックンロールハイスクールのワンシーンが流れます。
主人公の女性がライブのチケットを取るために並んでるところに現れるラモーンズ。
チケット客が大層盛り上がるシーン。粋な演出です。
場内拍手喝采の中、会場の後方入り口が開きました!!

一列になって4人組がゾロゾロやって来ました。
先頭は・・・どう見てもメタル系にしか見えないけど、おそらくジョーイでしょう(笑)
赤白のボーダーシャツに革ジャン姿、そしてロバート・プラントのようなゴージャスな金髪巻き毛。
その後ろにギターを持ってるから・・・ジョニー?ベースを持ってるからディーディー?と続き、最後にマーキー(本物)。

その後ジョニーとディーディーはそそくさと立ち去り、ジョーイとマーキーがステージへ。
結局ジョーイはインタビュアーでした(^^;
なんかやけに面白いインタビューで、あんまり実りのある会話ではなかったけど楽しかったです。
マーキーはもともとかなりゆっくりした口調で比較的聞き取りやすいので、お客さんとはわりと通じ合ってたと思います。
きちんと通訳さんがいたけど。
インタビューの内容などは雑誌とかに載ると思うので、そちらを参照して下さいね。

そういえば、ステージに上がった時ドラムスティックを2本投げてくれました。
整理券番号での抽選会もあって、マーキーからじきじきに革ジャンプレゼント!
とある女性が当たってました。全員羨望のまなざし・・・。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、マーキー退場。
これで生ラモーンズとはお別れ。
まぁ、ラストライブの時もう会うことはないって思ったから、今回みたいなのがもうないとは限らないけど。
ちなみに翌日の夕方渋谷HMVでトーク&サイン会がありました。
このお店でDVDを買った人だけの特典。
知らなかった私はすでにビックカメラで2割引で買ってしまってたし。
2割引の代償としてはあまりにも・・・(涙)

23時ごろ会場入りして、終わったのが6時半くらい。
疲れました・・・。けど、行ってよかった!!
当日券だと立ち見になるかもとのことだったので(実際立ち見続出)、事前にばっちりチケットを買ってたので、けっこう良い席で見ることができました。
この劇場、イスがなかなかいい感じで座り心地も良く、本当に助かった。
時々こういったイベントをやってるらしく、スタッフも手馴れたもんで、この辺も気持ちよく参加できた要因の一つでしょう。

私の過去ブログからリンク:
END OF THE CENTURYの感想
RAMONES RAWの感想

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(今回のイベント用フライヤー)
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by bi_ka | 2005-03-12 22:42 | 音楽 
RAMONES RAW
待望のラモーンズ初のオフィシャルDVDが発売されました。
楽しみで楽しみで、はりきって発売前日にお店に行ってしまいましたよ。
普通に棚に並んでたけど(笑)

ラモーンズの映像ものって意外と出ないんですよねー。
CDはザクザク出てるし、各国の海外版も入れると全部入手するのは不可能なほどあるのに。
うちにある映像ものとしてはたったの2本のみ。しかも両方ビデオ。

・Lifestyles of Ramones
・Rock'nRoll Highschool

ライフスタイル~は海外ものなので、字幕なし。
早口でだらだら(矛盾?)喋る人々ばっかりで、かなり聞き取れない。
繰り返し聞いてもジョーイの語りはほんまわからん(^^;
でもクリップ集は何度見ても格好いい!

ロックンロールハイスクールは、ラモーンズのプロモビデオ兼青春映画。
ラモーンズと知らずに普通の古臭いロック映画として観た人もいるかも。

そして今回ついにまともなDVD登場ですよ!
DVDらしくコメンタリーなんかもついてて、隠しボタンまで。
なんか隅から隅までいい出来映えで大満足。
ジョーイお亡くなりのくだりはちょっとしんみりしてしまうけど、全体的にアホアホパワー炸裂っていうか、軽ーく作ってあって楽しい。
メンバーと一緒にツアーをまわってるような気分になれて、今までのラモーンズへのアプローチとはちょっと違うところが新鮮。
マーキー、よくこんなお宝映像出してくれました!ありがとう。
アメリカのTV番組出演映像も、ちょっといいもの見たなぁって気分に(笑)

でも何よりも感動したのはレコーディング風景とリハ。
「あの曲のレコーディング途中状態」とか、リハで音出し中のジョーイの真剣なところとか、楽屋で簡易練習中の楽器隊とか、信じられない風景が。
これは一生もののお宝間違いなし!

来日映像で私映ってないかなってちょっと期待したけど、ダメでした。
あんまり日本の映像なかったかも。
それにしても海外のファンは過激や・・・。
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by bi_ka | 2005-03-07 23:31 | 音楽 
ラモーンズの映画
b0047061_2325553.jpg今年もっとも涙した映画・・・。
公開前からものすごく楽しみにしていた、大好きなRAMONESのドキュメンタリー映画。
渋谷でしかやってないってのがかなり厳しかった。
休みの日にわざわざシネセゾン渋谷まで。
疲れた~。
来週の土曜もライブで行くっちゅうのに。

ネット上で言われてた通り、ファンにとってはけっこうキツイものがありました。
現在20代前半くらいまでのファンはおそらく生ラモーンズは体験してないでしょう。
そういう人とリアルタイムで過ごした私とでは、おそらくこの映画に対する感じ方が違ったと思う。
私にとっての・・・ビートルズ、ジョン・レノンみたいなものなのかなぁ?
過去の偉大なバンドっていうか、知った時にはすでにもうこの世の人ではありませんでした。みたいな。

ボーカルのジョーイが亡くなった時にはしばらく立ち直れなかった。
あまりにも悲しくて。ラモーンズの音楽を聴くこともできなかった。
その後ベースのディー・ディー、つい最近ギターのジョニーが次々と逝ってしまった。
一つの時代を作り、あらゆる人たちに影響を与えたバンドの歴史が終わったと思った。
このドキュメンタリーEND OF THE CENTURYが作られたのには、そういった意味も含め、音楽史的に見てもとても貴重ではないだろうか。

映画には多くのミュージシャンが登場する。
ラモーンズのデビュー当時を知る人たち、ずっと影で支え続けてきた人たち、果てはメンバーの近所に住むふつーの人たちにいたるまで。
みんな正直に彼らの意見を述べる。決して奇麗事だけではない。
そういった周囲の状況と、メンバー自身によるインタビュー、当時の回想。

結局最後まで本国アメリカでは受け入れられることがなかった。
ラモーンズが大ブレイクするには、アメリカはあまりに保守的すぎたのだ。
彼らの曲にアメリカおよびつまらない保守体制を皮肉ったものも多数ある。

非常に重苦しい映画で何度も観たくないと思うのだが、貴重なライブ映像なども多数見ることができる。
残念に感じたのは、ジョーイのインタビューが過去別口(ライフスタイル・オブ・ラモーンズ時のもの)で撮影されたものなので、どうしても「ジョーイ不在」という印象がぬぐえない。
これがよりいっそうこの映画を重く苦しいものにしているように感じる。

映画が終わった時の場内は、みんな無言、やりきれない空気で満たされていた。
DVDが出たらぜったい購入するけど、そのたびに暗い気持ちになってしまいそう。

エンド・オブ・ザ・センチュリー
END OF THE CENTURY
2004年 米
監督:ジム・フィールズ
出演:ラモーンズ、ジョー・ストラマー、キャプテン・センシブル他多数

・・・以下写真掲載・・・

ココをクリックすると写真が数点見られます。
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by bi_ka | 2004-12-06 00:10 | 音楽 
ラモーンズ
RAMONES - END OF THE CENTURY

ウッソー、RAMONESの映画が、公開目前!
ぜんっぜん知らなかった。ショック。そして超嬉しい。
ギターのジョニーが永眠したのはつい最近のこと。
ジョーイの死以来、RAMONESを聴くことにちょっと臆病になっていた。
それが回復してきた今日このごろ。

映画公開初日は11月27日。渋谷。
21:20から。
開始時刻・終了時刻ともに時間的にちょっと厳しい。でも行きたいなぁ。初日。
できれば前売りをゲットしてアイテムももらいたい。
いかんせん時間が・・・。
ああ劇場窓口で前売り買った人のみの限定品、ノドから手が出るう。

HPをよく見ると、RAMONESのTシャツを着てきたら缶バッジがもらえるらしい。
Tシャツぎょーさん持ってまっせ。
でもパンクTシャツがすっかり似合わないお年頃になってしまった。
しかも職場にいきなりラモーンズTシャツで出勤したら、さぞ引かれることでしょう。
私そういうキャラじゃないもん。

映画自体もきっと誰も付き合ってくれそうにないから、一人で観に行くことになる。
神様、勇気を下さい。
モヒカン兄ちゃんに踏み潰されませんように(笑)

全国順次公開予定ってのも果たしてどこまで拡大してくれるのか、重要。
もっと近場でやってくれたら、5回くらいは観に行きたいなぁ。
とりあえず早いうちに前売り買いにhey! ho!行くべ!
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by bi_ka | 2004-10-26 01:17 | 音楽 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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