ゴロゴロしあたー
カテゴリ:映画(感想) ( 454 )
ラストスタンド
シュワちゃん復帰作。

見た目超おじいさんになってたけど、味わいは変わってなかった。
もともと動作がもっさりしてるし、若いころからギラついてなかったし、癒し系健在。

作品がウエスタン風味だからってのもあると思うけど、お顔がたまにクリント・イーストウッドに見えた。ダーティハリーっぽいとこもけっこうあったしな。
いや~西部劇っていいですね~。
何やら暗い過去があるらしく田舎町でひっそり暮らす保安官が、どこからどう見ても完璧にワルイやつをこらしめるっていう、これ以上ないってほどストレートな安心感。
しかもこちらの分が悪すぎる中でのやりすぎ成敗は超スカっとする。カタルシス半端ないっす。

そもそもこんな映画をわざわざ劇場で観る客層っていうのは、アーノルド・シュワルツェネッガーが出てるだけで満足ってレベルだと思うので、作品の出来自体にはそんなに期待はせず観に行くわけですよ。
そしたらまさかの期待以上に面白い映画で満足度も跳ね上がっちゃいますよ~?

作風自体はウエスタンということもあって正直ちょっと古臭い。
どこかで見たようなシーンも満載風。
しかしながら、実践経験皆無に等しい保安官の部下たち、田舎の閉鎖的な人々、都会のエリートFBI、ちょっとした国家レベル財産を持つ車大好き麻薬王、など各シーンが息つく暇もない。
しかもカーチェイスシーンに異常に力が入っているという。

登場人物の描き方もよかったです。上映時間が短いので限界はあるけど、よくあれだけの人数それなりに見せ場が作れたなぁって思う。
いい人悪い人関係なくフラグに気づく暇もなくバタバタ死んでいくのでけっこうな緊張感も。

一番気に入ったシーンはやはりラストのスタンド。まるっきり西部劇の決闘。あそこでシュワちゃんぜったい脱ぐと思ったんだけどな。体がまだ仕上がってなかったのか。もしかしたら次回作にご期待ください状態?
それから保安官補佐のメキシコ系っぽいおじさんが突然発狂して無双するとこもよかった。あのアミーゴ途中でフレームアウトしたから、どうなったのかずぅぅぅっと気になって仕方なかった。

これは前情報なしに深夜テレビで偶然観ると幸せになれるレベルの大当たりB級映画ですよ。

MOVIX柏の葉にて
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by bi_ka | 2013-05-30 00:13 | 映画(感想) 
チャイナ・シンドローム
むかーし観たことがあるような気がするけど、また観たくなって借りてきた。

福島の原発事故を経験した後で観るのは格別ですなぁ、というと語弊があるけど、リアルで身近感が半端ないっす。この映画を一番理解できるのは今の日本人じゃないかって思うほど。
実際のところ報道側に映画のような熱い人がいても、現実にはどうしようもないってのが経験からよくわかる。大人の事情ありすぎっていう。

映画の出来としては題材が題材なだけに堅実に作ってあって、無駄にドラマチックな音楽で盛り上げようとはしてないところに好感が持てる。
ただ、後半ものすごく失速した感は否めない。証拠資料をめぐるあれやこれやの熱い攻防が上手く処理できなくてグダってしまった。ここをもっと上手に展開させてたらすごく面白くなってたと思う。

マイケル・ダグラスがめっちゃかっこええです。今となっちゃただのエロオヤジのイメージしかないけど。
製作にも関わってるとのことで、彼の精神がどこまで映画に織り込まれてるのかはよくわからないけど、社会派映画に対する真摯な姿勢は普通の人より持ってそう。
ジャック・レモンはハリウッドスターオーラがものすごい。大げさで舞台風の演技は今見るととても古臭いかな。
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by bi_ka | 2012-12-21 00:08 | 映画(感想) 
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
凄まじい人出だとのことで、ちょっと遅れて観てきました。
まだ次作に続くのは知ってたからヘンなところで終わるんだろうなぁと思ってたけど、案外まともに終わった。続きが観たいのは変わらないけど。

以下ネタバレしてますのでご注意ください。
て言っても、本編でまだ何も明かされてないに等しいから、ネットのそこら辺でネタバレ踏みまくっても、たいしたダメージじゃないような・・・。

まず最初に前座とも言えるジブリ作品が流れたのでびっくりした。
全然知らなかったので、予告編かと思ってたけど、ナレーターが綾波。巨神兵というよりもろエヴァですやん。これはあれですか、いわゆる一つのサードインパクト。
ミニチュア感バリバリで特撮のいい味が出ててテーマも興味深くていい作品だとは思ったけど、なにしろ楽しみにしてたエヴァQが早くみたい!で心ここにあらずですよ。
もう一回じっくり見たら感じ方が変わりそう。全部特撮だとしたらマジスゴイと思うし。

そして本編。
テレビ放送で冒頭の数分間はすでに見てたけど、めっちゃくちゃ良いシーンだった!このアスカからブンターだかブンダーだかのヤマトばりのロボアニメ、本編中いちばんよく出来てたと思います。
構図とかのカメラワーク、これが素晴らしいの一言。オリジナルのテレビ版で受けた映像表現の衝撃には及ばないまでも、まだまだ新しいことをやってのける日本のアニメ。
”日本よこれが映画だ”→アニメはのぞく。

それにしても序盤から話についていけなくてきつかったっす。いちいち細かい謎が散りばめられてるから、画面の端から端まで、聞き取りづらいセリフ、意味不明の単語、脇役のつぶやきまで拾いきるのはムリ。
ヤマトみたいなミサトさん達に、「ああ、ついにパラレルワールドものになったのかなぁ・・・」とか思いながら観てました。全てが少しずつ違っている世界。結局、破から14年後の世界であることは示されたけど、どこか違和感は残る。

そしてなんといっても、今回はまたシンジが欝に(^^;
序・破ではどことなく前向きなシンジに加え、ヒーローアニメのかっこよさみたいなのが描かれてたのに、Qでまたシンジくんが耳を塞いで殻にこもっちゃった。もうアイツに人類の運命をゆだねるのはやめようぜ。何回やり直しても同じ結果になるのは間違いない、そんなシンジキャラだった。
最後ウォークマンを手放して去るけど(アスカによって)、どうなんだろう。次作でまたかっこいいヒーローアニメの主人公になるのか。はたまたレイによってウォークマンが戻ってきて、ウツシンジの破滅ルート?

あと細々と気になったところを箇条書きにしてみた。

・ブンターだかブンダーだかのフォルムがロンギヌスの槍っぽい。DNAの螺旋構造なのは間違いない。
・シンジのシンクロ率0?
・シンジの足の裏に記号と03。単純にサードチルドレンをさしてるのかもしれないけど、トウジ妹が本人確認作業をしてる等、ニセモノ・クローンなどの可能性も?
・ミサトたちの態度があまりにもひどすぎる件。
・ミサト艦隊のバック組織は誰?アスカがコネメガネと呼んでることからもマリがいた組織?
・リツコ&マヤの雰囲気から察するにMAGIがない?
・アスカとシンジはヒトではなくなったらしい
・マリもその可能性→も、もしやおばさん?古臭いオヤジギャグとか連発してるし。ゲンドウ君って呼んだよ!
・アスカが破のマリのように暴走モードが使える(眼帯が光る)
・ユイの旧姓が綾波。単なる設定変更なのか、再婚だったりするのか。ていうか!あの写真もっとじっくり見せておくれよ~。ユイとシンジしか見る余裕がなかったよ~(T_T)
・ゲンドウ好きとしては今回のゲンドウのサングラスは微妙。キール議長からもらった?
・ネルフってもしかして今2人(とアヤナミっぽいの)しかいない?
・なんか冬月、自分で死亡フラグ立ててない?
・トウジの制服の意味は
・神殺しというキーワード連呼。ミサトたちが異常にシンジ(が初号機に乗るの)を恐れてるのと関係あり?単にサードインパクトを恐れてるだけかな
・エヴァシリーズも使途もいっぱい出てきて、どれが何番で誰がどれなのか、正直もうさっぱり('A`)
・黒プラグスーツのアヤナミ。ドグマに降りる時のあの死神の鎌はなんじゃい
・カヲルの真意というか、シンジへの執着が旧作以上にわからない・・・・・・・
・ユイのコア実験の映像から、事故でエヴァに取り込まれたわけじゃなさげ。ラスボスがユイの可能性あり?
・ATフィールドのないエヴァとか、全身がコアのエヴァとか、もはやなんだかよくわからない
・アスカが精神的に成長しているくさい

次、いつ観られるのでしょうか。
公開前にはまたテレビでやってくれるといいな。内容忘れてるから。

MOVIX柏の葉にて
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by bi_ka | 2012-12-02 23:16 | 映画(感想) 
デンジャラス・ラン
9月7日公開のスパイ映画。試写会が当たったので少し早く鑑賞できました。
#ネタバレしてます#

キャスティング、テーマ、映像、どれを取っても硬派な映画でなかなかの満足度でした。
ジェイソンボーンシリーズっぽい展開と撮影手法で、まぁ二番煎じとも言えますが、そもそもボーンだってあの名作フレンチ・コネクションから脈々と続いてる何番煎じだかわからない映画ですから。
更に突っ込めばフレンチコネクションだって、ヒッチ作品の影響大だろうし。こういう映画の血脈みたいなのが感じられるのはファンとして嬉しいです。

アクションシーンは肉弾戦殴り合いについてはちょっと迫力に欠ける部分も多かったですが、カーチェイスはすごく良かったです。南アフリカの市街地やスラム街をあますところなく物凄いスピードで駆け抜けるシーンは、舞台の良さもあって素晴らしい完成度だと思いました。スタントを使った迫力もよく出ていましたし。

デンゼル・ワシントンが心理操作の天才という設定だったけど、それが特に生かされている部分がなかったのが残念でした。
水拷問の強がりとライアン・レイノルズに恋人との接し方を伝授した時くらい?あんまり本筋に関係ないですなー。
ていうか、最近のデンゼルが想像を絶するジジイになってたのがショックだったけど、途中でヒゲを剃ってこざっぱりすると、私がよく知っているイケメンデンゼルの面影はあったので安心しました・・・。

MOVIX柏の葉にて
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by bi_ka | 2012-08-31 23:15 | 映画(感想) 
ダークナイト ライジング
夏休みの劇場には行くもんじゃない・・・。
幸いにもバットマンは大人ばっかりで快適に鑑賞できたけど、とにかくロビーがお子様軍団でものすごいことになっていた。

作り直しバットマン三部作の最終作は、一級のエンタテイメントに仕上がっていて、大作を観た!っていう満足感はとても強かった。でも前作が良すぎた。
どこを取っても素晴らしい出来映えなんだけど、何かが物足りない感じ。

オープニングのスカイアクションはめちゃくちゃ良かった!導入部分のストーリーや人物などは謎伏線だらけでまったく意味がわからなかったけど、とにかくアクションのカッコヨサ。ベインはこのシーンが一番かっこよかったんじゃないかと思う。このままバットマン出てこなくていいよー的な。
しかもやっと出てきたと思ったら、むさっくるしくて小汚いヒッキーじじいになっていやがったこうもり。

今回のヒロインはアン・ハサウェイだったんか~と若干がっかりしてしまった。あの大作りなパーツの顔、超苦手。好きな人にはたまらんと思うけど、私には合わないわ~あの女優。
んで、キャットウーマンっぽいな?と思って観てたら、やっぱりそうだったみたい。序盤から猫耳っぽいパーツはつけてたけど、違和感なかった。途中から黒のボンデージで登場したから、ああやっぱりと。それよりもバットマンとくっついたらイヤだな・・と思って観てた。もう一人のヒロイン、ウェイン社の会長のほうがいいなーって思ってたわけですが。。。むむ・・・。

今作はゴッサムシティに焦点が当てられていて、バットマンはあくまでも脇役という感じだった。群像劇に近いかな。それゆえ、今回もバットマンはとても不幸なはずなのに、描ききれてなかったのかもしれない。陰鬱な空気が魅力の映画と思ってたのに、若干軽く仕上がってたと思う。地下牢シーンもいまいち悲壮感に欠けてたというか、ちょっとお笑い入ってたしなぁ。

お笑いといえば、敵であるベインとの対決がガチムチ肉弾戦ってどうなの?って思ったよ。いや観てて楽しかったけど、会うたびにがっぷり組み合ってた。脳筋映画かよー。

MOVIX亀有にて
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by bi_ka | 2012-08-21 23:28 | 映画(感想) 
20世紀少年<最終章>
第一章と二章は劇場で観たけど、最終章はけっきょく劇場まで行けませんでした。
で、今になってやっとレンタルで観た!
ネタバレ含みます↓

劇場公開当時、ともだちの正体が原作と違うとかなんとか噂で聞いてたけど、結局どうなんだろうあの終わり方は。
確かに違うとも言えるし原作通りとも言える。ていうか・・・フクベエが子供の時に本当に死んでた設定になっててショック。
ともだちの正体設定に関して言えば、原作のほうがドラマチックだと思う。映画版は、カツマタ君が少年時代から現在にいたるまでイケメンなのが特にダメ。あのレベルの美少年、完璧に勝ち組でしょうが!

エンドロールの後、バーチャルアトラクション(VA)でケンヂがカツマタ君に会いに過去にいくシーンがあるけど、あれはかなり微妙だと思う。リアルタイムで原作を楽しんできた私としては、VAの設備は本当にバーチャルなだけのツールとして受け取っていたので、映画ラストでさも本当にタイムスリップしたかのような設定になっているのは、それまでの物語を全て否定しているように感じていやだった。
仮にタイムマシンじゃなく単なるバーチャルマシンである設定ならば、なおさら少年カツマタに会いに行く意味がないよ。ケンヂの自己満足にしか見えないあんなシーン入れるなよー。

人間誰しも、過去に戻ってやり直したい苦い体験をしているはずで、本当にやり直してしまうなんて興ざめもいいところ。
色んな体験をして成長していくのが人間なのに、最終章のケンヂは最初から最後まで何がやりたかったんだか、よくわからないヘンな人止まりだった。少年カツマタに会いに行ったのも、決して謝罪したいからじゃなく、自分の為だったんじゃないかね?偽善者め!

そして2章でもっとも輝いていた小泉がまるっきりの脇役、その他大勢になり下がってて残念だった。カンナより目立ってたもんねぇ、さすがに最終章でも主役を食ったらまずいか。
でもボウリングの女王姿ちょっとでいいから見たかったな。

原作の中でもかなり好きなキャラだった万丈目。高須とのあれやこれやもキレイさっぱりカットされてたなぁ。挙句の果てにあの死に様。ロボットに押しつぶされてるのに誰も駆け寄ってくれないという。最後までチンピラレベルの扱いで、けっこう良かった(笑)

あと、撮影時にエキストラを募集していました。http://bika.exblog.jp/9511572/
なるほど、終盤のあのロックコンサートのシーンだったわけですな。早起きがいやとか言ってないで、やっぱり参加しておけばよかった。

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by bi_ka | 2012-07-26 23:20 | 映画(感想) 
ネイキッド 狩猟解禁
まーた性懲りもなくアルバトロス映画を借りてきやがった、家族が。

どんな内容か全然知らなかったけど、どうやら特撮系じゃなさそうなので、普通のドラマとして時間つぶし程度に楽しめればいいか、と思って鑑賞。
おおっ、すっごく低予算!しかも主役がとても微妙な美・・・人・・?

結果から言うと、嫌いじゃないです。
ちょっとダラダラしてグダグダになってしまったけど、悪くないと思う。
きっと、「よし!大自然の中を全裸美女が逃げ惑う映画を作ろうっ!」って思いつきでてきと~に作ったんだろうなって印象。

全裸美・・・女?がこれまた意味もなく狡猾で、設定に難はあるけど、アメリカの広大さを感じさせる山中でのお色気を楽しむ映画としては合格!男性視点だと合格じゃないかもしれないけど。
完全なるマッパ状態と、なぜか唐突に落ちてるボロボロのTシャツによるチラリズム?を楽しんでください、と言わんばかりの映像の数々。女性がTシャツを発見して大慌てで着込むところで若干ガッカリさせつつ、あるアイテムを作るためにそのシャツをビリビリにしてチラリズムを完成させるところとか、企画をした人が得意になってる様が容易に想像できるという。

エンディングがとても残念でした。完全に違う映画になってるし、キャラも変わりすぎ。
まさか続編を狙ったわけでもあるまいし、なんでもっとセオリー通りのエンドにしなかった!
見てる間なんとなく、ハル・ホルブルックのウィークエンドを思い出したのでした。
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by bi_ka | 2012-07-24 23:11 | 映画(感想) 
アンストッパブル
レンタルで鑑賞。
予告編はものすごくハラハラドキドキのパニック大作!って感じだったのに、実際は意外にこじんまりした映画だった・・・。

暴走列車系の映画はたくさんあるし、かなり好きなジャンルなんだけど、今回は見事に裏切ってくれたな~。
暴走列車映画だと、古い作品になってしまうけど、カサンドラクロスが一番好き。やっぱりCGに頼らないのであらゆる創意工夫がなされていて、危険度も桁外れ。迫力が違いますよもう。

主演のデンゼル・ワシントンが渋すぎて、しかも見せ場もイマイチだった。
クリス・パインとのペアで世代交代的なストーリーをからめてたりして、ちょっと哀愁漂う家族ネタも盛り込んであるんだけど、どうもどれもこれも中途半端。

全体的に盛り上げ方がとてもへたくそだったと思う。
監督は誰やねん!・・・トニー・スコットかよ。映像にちょっとクセがあるけど平均的で無難な映画作りの人ってイメージ。そして今回は微妙にハズレの部類ですかな。90年代はいい映画連発してたのに。

一つどうしても突っ込みたかったのは、殺人急カーブ?スピードオーバーすると脱線するようなところ。あんな高架下に爆発物だっけ?可燃物がたくさん敷き詰められてるところはギャグかと思ったよ。
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by bi_ka | 2012-07-15 23:34 | 映画(感想) 
RED
ブルース・ウィリス主演の・・・アメコミ系?
公開当時を覚えていないので、鳴かず飛ばずな映画だったのかなぁ?

それにしてもOPクレジットを見てて思ったのは、出演者の豪華なこと!
しかもやたら渋くて、浮いた感じがこれっぽっちもないキャスティング。
残念ながら数日前にお亡くなりになってしまったアーネスト・ボーグナインも出てました。CIA資料室をジっと守り続ける古きよき時代の人。
真のヒロイン、ヘレン・ミレンもかっこよかったですな~。彼女が若かりし頃のロマンスネタはとてもいいアクセントでした。

肝心の主人公、ブルース・ウィリス・・・。どんな映画に出ていてもブルースはブルース、という点ではこの作品も同じだったけど、ブルースならではのかっこよさはあまり感じられなかった。
アクの強い人たちに囲まれてたせいもあるのかな?でも正直なところ、ミスキャストじゃないかとも思ったり。

全体的にオチャラケすぎているので、とても軽い。娯楽作品なのでそれでいいのかもしれないけど、もうちょっとハードボイルドな味わいも楽しみたかった。
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by bi_ka | 2012-07-11 23:54 | 映画(感想) 
ファイナル・デッドサーキット
大好きなファイナルデスティネーションシリーズの最新作。
例に漏れず3D仕様。レンタル鑑賞なので飛び出してはこなかったけど、別に問題なさげだった。

OPとEDのレントゲン写真みたいな映像が、これまでのシリーズでの死に方集だったのが、本編よりも楽しかったという。
本編はさすがにマンネリぎみというか、斬新さも特にないし、登場人物も適当設定っぽくて印象が薄い。プールで吸われて死ぬのが一番おもしろかったかな。キャラも一番描けていたと思うし。
ピタゴラスイッチ的なシーンは、これまで以上に陳腐。盛り上げといて肩透かし、なシーンも肩透かしにすらなってなくて・・・。

1作目はアイデアと映像がとても斬新ですばらしいできばえだったのは当然のこと、登場人物たちもかなりしっかり描かれていた名作でした。
テーマがテーマなだけに、風変わりな死に方にスポットを当てるのは仕方ないとしても、もう少しドラマ性を持たせて欲しかったなぁ。
尺が短いせいもあると思う。3Dの弊害かも。

映画館が爆発するシーン。鑑賞者=観客でパニックに巻き込まれる作りはデモンズを思い出す。このあたり3Dだと楽しめたのかも?ただこれだけの為に割増料金を払う価値はというとないでしょう・・・きっぱり。
でも続編が出たらなんとなく観てしまうんだろうなぁ。
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by bi_ka | 2012-06-29 23:11 | 映画(感想) 



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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