ゴロゴロしあたー
燃えよドラゴン
Don't think...feel!
―考えるな、感じるんだ!

ブルース・リーが弟子に発する言葉。
名ゼリフである。
この時、弟子の頭をこづく動作がおかしくて好きだ。

映画の歴史を変えた、香港を代表する本作。
リーの極限まで鍛えあげられた、一切無駄のない筋張った体。
リー自身の精神状態のあらわれとも言えるだろう。

いちいち大げさな奇声を発し、無常感をたたえた表情で敵を容赦なくなぎ倒す。
これほど滑稽でありながらかっこいいヒーローはいない。
世の格闘家たちに大いなる影響をあたえた偉大なリー。
この作品のヒットを知らず他界してしまったのもまた、悲劇的であり、ヒーロー像としてより完璧なのである。

実際の撮影では骨折などケガ人が続出。
売れない駆け出し時代のジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、チャック・ノリスがチョイ役で出ているのも今となっては有名。

ストーリー自体は少々子供っぽい作りだが、わかりやすい勧善懲悪なので、お子様の心を釘付けにする要素ここにもありって感じやね。
ちなみに一連のリー作品、どれも似たようなストーリー。
全て彼のアクションだけで持っている。
というか、それだけで十分なのであーる。

アクションの他には何度かコスチューム替えをするリーも要チェックだ。
特に黒い全身タイツ(江頭2:50が着てるアレ)の上半身をビリビリーっとする箇所はトキメキ度120%ですよ(笑)
いわゆるファンサービス兼ねるって感じ(・∀・)

テーマソングも恐ろしくいいのです。
聴いた瞬間、期待でワクワク。そう、何度観ても何度聴いてもイイものはイイ。
そして意外にもあっさりしすぎなエンディングもまたいいのです。

燃えよドラゴン
ENTER THE DRAGON
1973 香港・米
監督:ロバート・クローズ
主演:ブルース・リー
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by bi_ka | 2004-11-12 00:37 | 映画(感想) 
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映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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