
スケジュールの都合で先行上映に行ってきました。
本当は混んでそうな時は避けたいけど、もともと大した思い入れも期待もしてないシリーズなのでいっか~って感じ。
相変わらず暗い!画面もハリーも暗いっすな。
そこは別にいいんだけど、お話も映像も特に盛り上がることもなく淡々と筋書きを紹介していくだけって感じで退屈きわまりない映画でした。
今年劇場で観た中でもっともつまらん映画だった。
開始1時間くらいで苦痛でたまらなくなりましたが、貧乏性&連れと鑑賞してるということもあってひたすら我慢の2時間強。途中退場してもいいんじゃない?って思える映画、私にとっては激レア。
これまでのシリーズは最低一回ずつは全部観てるけど、相変わらず原作未読者に不親切だと思った。
原作がどれほどのものか知らないけど、いかに映画がうまくまとめてたとしても、読んでない者がそう感じないんだったら意味がない。
とにかく今回はストーリーを進行させることに重点を置きすぎたんじゃないですか?
次から次へとチラっと出てはすぐに消える多すぎる登場人物は思い出しながら観てなんとかついていけるけど、唐突な「こんな設定だったんです」的な演出にはほとほと飽きれてしまう。
今回は予言の珠みたいなアイテムが一番シラけた。
そんなに奪い合いするほど欲しいものですか。さっさとくれてやったら?としか思えなかったし、そもそもハリーすでに予言の文言聞いたやん!これ以上何が知りたい!みたいな。
映像もすっごい手抜き感がありありと。
大掛かりなCGもラスト校長先生バトルあたりであっただけで、それ以外はどうも小物くさかった。
シリウスが暖炉の炎に出現する時の手抜き映像にはまいったねこりゃ!
相当昔、80年代頃の手法ですやんおいおい!シリウスやる気ないんか?
校長先生つえー!緊迫場面でヴォルデモートのことトムって呼ぶな~(笑)若い頃のスネイプ先生超ウケる!それだけ楽しめましたので、レイトショー1,200円がやけに高く感じました。
タイトルに微妙に期待してたのに・・・敵にせよ味方にせよ、フェニックス軍団が大空を飛びまくる映像でも楽しめるのかと思ってたのに・・・。
MOVIX柏の葉にて
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX
2007年 イリギス・アメリカ
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント、ヘレナ・ボナム=カーター、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン