ゴロゴロしあたー
王様と私
個人的に好きな映画ベスト10に入る作品。
もとはユル・ブリンナー一世一代の当たり役とも言えるブロードウェイミュージカル。
後の彼のトレードマークでもあるスキンヘッドを決定づけた作品。
以降ユル・ブリンナーは生涯、髪を生やすことをはばかられたという(笑)
ユルの代表作は他に荒野の七人もあるけど、こっちの方が断然"らしさ"が出てる。

時代の変化に悩むシャム国王ユル・ブリンナーと、英国から招かれた家庭教師デボラ・カー。
考えも立ち場も違う2人が反発しあいながらもお互い惹かれていく。
こう書くと単なる恋愛映画ではないか、と思われるかもしれない。
ジャンル分けするなら確かに恋愛・ミュージカルになってしまうけど、そんな一言では片付けられない作品であると思う。

映画史上に残る名シーンである、ユルとデボラのダンスシーン。
邦画でも音楽・タイトルが使われた為、知ってる人も多い名曲「Shall We dance?」に合わせたダイナミックなダンス。
作品中もっとも好きなシーン。あっという間に終わってしまって物足りない感じがしてまたいい。

劇中劇のアンクルトムの小屋も素晴らしいの一言。
完成度もさることながら、茶目っ気あり風刺あり、考えさせられる部分も多い。

ちなみにリメイクとしてジョディ・フォスターとチョウ・ユンファのアンナと王様があるが、こちらは未見。

王様と私
THE KING AND I
1956年 米
監督:ウォルター・ラング
主演:ユル・ブリンナー、デボラ・カー
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by bi_ka | 2004-10-25 00:50 | 映画(感想) 
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映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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