ゴロゴロしあたー
シャレード(1963)
やっとDVD廉価版が出たので買ったけど、ずーっと未開封のまま放置してた。
適度に開封して中味チェックしとかないと、不良品に当たった時に悲しいからな~。

10年ぶりくらいで観た。懐かしい!
オードリーがいきいきとした表情でよく動く映画やと思う。
ジバンシィの衣装の代名詞的な映画でもあるけど、オードリーのためだけにデザインした衣装なだけあって、すごく素敵。
オードリーのチャームポイントである長い首が綺麗に出てると思う。
でも多分一般人が着たらダサさと紙一重っぽいデザインでもある(笑)
あと、ほとんどの作品のオードリーは髪をアップにして常に洗練されたイメージがあるけど、この映画では珍しく普通のポニーテールがおがめるところが新鮮。

相手役のケーリー・グラントは正統派ハンサムやけど、オードリーと比べて年齢差にどうしても違和感を感じてしまうなぁ。
他の作品でも親子ほどの歳の差カップルのパターンは多いけど、この作品は特にそう感じる。
その辺の若造にはオードリーのお相手は務まらないって感じ?
ちなみにオードリー作品の中で私が一番好きなカップルは「おしゃれ泥棒」のピーター・オトゥール。オードリーが中年の域に入ってからのショーン・コネリーとのカップルも味があって好き。

他の出演者も夢の共演って感じで、今観るとまた違ったワクワク感があります。
ジェームズ・コバーンが少年から「昔ガンマンだったの?」と聞かれ、おもむろにピストルを取り出しクルクルまわすところなんてファンサービス以外の何者でもないでしょう~。実際には「荒野の七人」ではナイフ投げの名人だったけど。
ウォルター・マッソーも確かつい最近お亡くなりになったような気が。

ストーリーは二転三転しまくるおしゃれサスペンスで、凝った脚本やなぁって思うけど、今の時代ほどひねくれてはいないストレートな作風。
途中でオチや犯人に気付いたとしてもさほど問題はないっていうか、見所はそこじゃないサスペンス映画ですな!これは珍しい。

DVDの画質は、鳴り物入りで出たデジタルリマスターの「ローマの休日」ほどの輝きはなかったけどそれなりに綺麗に復活してました。
たまにうっすらと登場するホコリがあったりする方が情緒があって好き。
リメイク作品が作られてるけど、話題にもならんかったような気がしますね。

シャレード
CHARADE
1963年 アメリカ
監督:スタンリー・ドーネン
出演:オードリー・ヘップバーン、ケーリー・グラント、ジェームズ・コバーン、ウォルター・マッソー、ジョージ・ケネディ
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by bi_ka | 2007-05-06 15:01 | 映画(感想) 
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映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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