ゴロゴロしあたー
担へ銃
チャップリンの短編映画。独裁者との二本立てで観てきた。
短編はこれまでも何本か観てるけど、これは初めて。
チャップリンの短編および無声映画って、体全体を使った「これが喜劇!」って空気満載で凄く面白い。
こんなに幸せな気分になれる映画って他にある?って思えるほど。

戦場が舞台というのはけっこう珍しいと思うんやけど、まるで緊張感のないムードを醸し出してるところがもうおかしい(笑)
塹壕の中での挙動不審なチャップリン新米兵士が、偶然と強運のおかげで大活躍する、そして・・・というストーリーも楽しい。
銃を手にする珍しいチャップリンが拝める、ちょっとした冒険活劇映画みたいなところも。
木のかぶりもので動きが制限されてるチャップリンも可笑しかった(笑)

製作された時代を考えても物凄い撮影やな!と思うシーンもあるし、どう考えても体をはってますってところが凄い。
きっとチャップリンや相手の役者さんたちは生傷が絶えなかったでしょう。
ヒロインはチャップリンの短編でおなじみのエドナ。
ちょっとふっくらした聖母のような女性。いいコンビや。

短編は笑いが濃縮されてて、好きなだけ笑い転げて楽しむのが一番やと思うけど、今回とてもじゃないけどそういう空気じゃなくてけっこうつらかった(^^;
お客さんは年配の人ばっかり10人弱だったけど、やたらトイレへの出入りはしまくるのに、それ以外は死んでる?と思うほど静まり返ってて・・・。
私はというとシーンとした中でたまに耐え切れずプッ、とかウッってなったけど、他に笑い声が聞こえて来なかった(-_-;)みんな我慢してたのかなー。

北千住シネマブルースタジオにて

担へ銃
SHOULDER ARMS
1918年 アメリカ
監督:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン、エドナ・パーヴィアンス
[PR]
by bi_ka | 2007-02-21 22:55 | 映画(感想) 
<< ザ・シング チャップリンの独裁者 >>



映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
映画(感想) 
 ├目次・あ行~さ行
 ├目次・た行~は行
 └目次・ま行~わ行
映画(感想以外) 
日記+その他 
おやつ&B級グルメ 
おでかけ&地域&旅行
音楽 
本 
ゲーム 
プロフィール
以前の記事
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
more...
最新のトラックバック
デンジャラス・ラン
from ここなつ映画レビュー
『大脱走』は脱走を描いた..
from 映画のブログ
プルートで朝食を/時代の..
from 映画感想 * FRAGILE
柏最後の映画館
from 増田新の写真日記
アイアンマン 鋼鉄の騎士..
from RISING STEEL
ウルヴァリン:X−MEN..
from RISING STEEL
パンズ・ラビリンス
from RISING STEEL
アバター−映画感想:20..
from デコ親父はいつも減量中
ディープ・ブルー
from こわいものみたさ
岡半 本店
from 食べ歩き.jp
タグ
(106)
(71)
(68)
(52)
(50)
(45)
(44)
(41)
(28)
(26)
(25)
(25)
(21)
(20)
(18)
(16)
(15)
(15)
(13)
(12)
お気に入りブログ
the borderland 
samuraiの気になる...
怠け者の右手
Dalmatian Do...
小六のB級A画館
ポカリと酒と建築と
記事ランキング
検索
人気ジャンル
ブログパーツ
ファン
ブログジャンル
画像一覧