ゴロゴロしあたー
時をかける少女(2006)
b0047061_1527712.jpg夏に公開されて大ヒットしたアニメがわが町にもやってきた。
なんとなく観たいけど遠征してまではな~と思ってた。アニメやし。
私が観た回は想像以上に人が入ってて正直驚いた。
みなさん何回目の鑑賞・・・?どちらからお越しで・・・?
きっと都内近郊からつくばエクスプレスに乗ってはるばる柏の葉まで「時かけ」を観に来たんやろうなぁ。もしかして初見は私だけちゃうかとか思ったし(笑)

正直、期待しすぎていたかな。
確かに感じの良い作品ではあったけど、大絶賛されるほどの出来かと言われると決してそうではないような。アニメオタクだけでなく一般人でも楽しめる佳作っていう印象。

リアルタイムで原田知世版を観た私にとっては満足度が足りなかった。アイドル映画だったとはいえ、透明感あふれる青春映画として最高の出来だったから。
このアニメも、懐かしい青春の思い出とか誰しもが覚えるせつなさみたいなものが上手く随所に描かれていて、映像でもよく表現されていたけど。

実際に鑑賞するまでポスターのイラストしか見たことがなくて、オープニングでキャラデザインが貞本さんやと初めて知った。エヴァンゲリオンの。ちょっと意外な感じがしたけど、本編を観て納得。ていうかだいぶ線をそぎ落としたシンプルキャラばっかりやなー。
千昭が渚カヲルにそっくり。カヲル君はあんまり好きになれなかったけど千昭なんかカッコいいなおい、みたいな(笑)

ストーリー展開は序盤から読めてしまいますね。キーポイントになる人物も。
でも多分、ストーリーを楽しむというよりはその背後に流れる「少女から大人になる成長過程」に自分を重ねたりして鑑賞するのが正解なんでしょう。
そういえば原田知世演じる少女のその後も描かれていて、彼女はある意味まだ少女なんだなって思った。今回の主役とは何もかもが正反対っていうか対比されてるっぽい。

こういうタイムスリップ(アニメではタイムリープって言ってたっけ)ものではどうしてもパラドックスの問題が気になってしまうんやけど、そこは他の作品同様目をつぶるしか。
並行してる他の世界では主人公やその他の人は死んでしまってたりする現実もあるのだろう、なんて考えたらつまらなくなるしね。

とてつもなく寒い時期に観てしまったのがちょっと残念。夏といえば青春の思い出の季節やもんね。高い青空とか。ああ寒い季節は嫌いや・・・。

MOVIX柏の葉にて

時をかける少女
2006年 アニメ
監督:細田守
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by bi_ka | 2006-12-02 15:53 | 映画(感想) 
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映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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