ゴロゴロしあたー
イーストウィックの魔女たち
最近私の中でプチ・ジャック・ニコルソン祭り。顔も演技もめちゃめちゃ好きってわけじゃないけど、彼の出てる作品はいいものが多い。作品選びのセンスがいいんでしょうか、それとも彼の演技力のなせる業でしょうか。
でもこのイーストウィックではあくまでも主役は3人の女性で、ニコルソンはちょっとオマケというか意外と影が薄い印象。しつこいルックス・演技のニコルソンにはこれくらい控えめな役の方が味があっていいなぁ。

そして3人の女優さんがみんな大物ながら上手くかみ合いつつも、それぞれの個性を発揮してて感じいいです。
中でもこの頃のシェールは本当に輝いてます。3人の中で一番目が行きますね。ミシェル・ファイファーは美しいというよりもアイドル的な可愛さ。今の彼女を見てもいい年齢の重ね方をしてるなぁと思う。スーザン・サランドンもニコルソンなみにいい作品に出てるんですよね。本作での彼女の変身ぶりが笑えます。そういえばもうすぐ公開されるエリザベスタウンにも出演してるらしい。
そしてベロニカ・カートライトが気の毒な役ですが、凄まじい存在感。完全にイっちゃってる人になりきってます。彼女もまた「イーストウィックの魔女」の一人にあたるのではないかと思いました。

全体的におバカな雰囲気漂うコメディ映画ですが、ニコルソンが女性たちに語りかけるメッセージはなんか深いものがあります。これ、見る人によってはかなり心に突き刺さるのではないでしょうか。

ベロニカ・カートライト演じる女性のセリフとか、ところどころ下品なジョークが散りばめられてますが、個人的に面白かった。特にサクランボの種ネタ。音声も見た目も非常に汚いんですが、めっちゃツボでした(笑)
ラストは予想通りの展開ですが演出がアクション映画なみにダイナミックで見ごたえあり。爽やかで心地よいエンディングでした。

イーストウィックの魔女たち
THE WITCHES OF EASTWICK
1987年 アメリカ
監督:ジョージ・ミラー
出演:シェール、ミシェル・ファイファー、スーザン・サランドン、ジャック・ニコルソン
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by bi_ka | 2005-11-11 00:11 | 映画(感想) 
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映画の感想を書いています。新旧ジャンルを問わず映画大好き。Z級からハリウッド超大作まで(・∀・)
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