公開2日目に観にいってきました。
Xメンシリーズというよりもっと単独ものと思ってたら、結構Xシリーズにつながるように作ってある感じがしました。
先週だったかな、笑っていいともでヒュー・ジャックマンが来ていました。
映画の宣伝のはずなのに番組最後のミニゲームに参加させられてて気の毒だった。ゲームにまぎれつつもタモリや他の出演者たちの中で巨人並に背が飛び出ていて目立ってました。
※ネタバレに触れています※
映画中、革ジャンを着たりバイクに乗るきっかけのエピソードがあってそのあたりが一番面白かったです。
全裸疾走シーンとか何かのギャグかと思うほどネタ的だったなぁ。
なんというか、真面目に作ってあるのにどこか変な空気でおかしかったです。
そもそもムサイおっさんがツメで兄弟ゲンカとか格好良くないんですよね。
兄弟2人がとても格好いいおじさんなのでかろうじてネタレベルに落ちてないだけで、よくまぁ最後まで引っ張ったなぁと思います。
内容は限りなく薄いです。これまでのシリーズでそれとなく匂わせていたイメージからそれほど広がってもいないし外してもいない。
極端にウルヴァリンかわいそう(;ω;)という感情もわかないんです。とにかく強すぎて死なないので、ハラハラドキドキは全くありません。
むしろ兄ちゃん(まさかのセイバートゥース?!)のフラグが立ちまくってて死んじゃいそうで、そっちのほうが心配でしたね~。途中から兄ちゃんのほうが好きになりました。
兄ちゃんは異様に輝いた目が印象的でした。見た目はパイレーツオブカリビアンに出てくるギブズ?にそっくり。
序盤の戦争と中盤のバイク対ヘリ、ラストバトルあたりはアクション映画として非常に満足できました。
ウェイドは変身前の戦闘をもっともっと見たかったです。
ガンビットは素敵なヘタレザコキャラ扱い。使い捨ての予感。
ヒロインが年増でどことなくジーンに似てるのは狙ってるのかなぁ。ウルヴァリンはもともと熟女好みだったのか今回の彼女のせいでオバ好みにさせられてしまったのか気になります。
スピンオフなのになぜか続編ができそうな感じ。
ヒュー・ジャックマンはよっぽどウルヴァリンが気に入ってるんでしょうかね。
エンドロール後のあのワンシーンは後味悪すぎます。ホラー映画かよ~。
どうせならお肌ツヤツヤのプロフェッサーを最後にもってきて欲しかった。ていうかプロフェッサー歩いてた!
TOHOシネマズ流山おおたかの森にて
ウルヴァリン:X-MEN ZEROX-MEN ORIGINS: WOLVERINE
2009年 アメリカ
監督:ギャヴィン・フッド
出演:ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、リン・コリンズ、ダニー・ヒューストン、ライアン・レイノルズ